cotejin

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: KeterSafe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の高危険度オブジェクト収容室に収容し、常に3人の武装した職員を配備して下さい。収容違反が発生した場合は、機動部隊ろ-5によりサイト-81██の全職員及びSCP-XXX-JPは即座に終了されます。SCP-XXX-JPはサイト-81██の小動物収容室内に外部からSCP-XXX-JPが視認出来ない状態にした上で収容して下さい。飼育方法は一般的なエリマキトカゲと変わりませんが、給餌に関しては一日一度、精神抵抗指数が55以上のDクラス職員が行って下さい。実験を行う際、被験者以外の職員は全員精神抵抗指数が60以上の職員で行って下さい。

説明: SCP-XXX-JPはエリマキトカゲ(Chlamydosaurus kingii)の亜種であると考えられています。
SCP-XXX-JPはエージェント・███の職務室からその明らかな特異性により発見され、財団に収容されました。

SCP-XXX-JPは四足歩行で威嚇する際に襟状の皮膚を広げて威嚇を行います(これは他の爬虫類では考えられない異常な特性です)。SCP-XXX-JPはあらゆる物理的な干渉を受け付け,内部ヒューム値の測定結果は1でした(最もポピュラーな現実改変系オブジェクトの一例としてSCP-343がありますが、SCP-343の内部ヒューム値は86です)。SCP-XXX-JPの最も特筆すべき特徴は、SCP-XXX-JPを認識した生物全てに黙示録的な恐怖をもたらし、そして[編集済み]を与えます。
 
SCP-XXX-JPの特徴としては、生物がSCP-XXX-JPを認識した際、激しい恐怖を抱せる認識災害を引き起こし、一時的、又は恒久的なパニック状態に陥らせます。これらの影響は精神抵抗指数が53以上の生物には効果が薄く、軽度の恐怖を抱かせるのみに留まる事が確認されています。なお、これらの認識災害による影響はクラスA記憶処理によって完全に消す事が出来る事が確認されています。
 
SCP-XXX-JPによって引き起こされたインシデントとして、SCP-XXX-JP発見当時はサイト-81██の職員の大半よりKeterクラスオブジェクトであるとの訴えがありましたが、これらはSCP-XXX-JPのによって引き起こされた中規模の認識災害であると考えられています。もう一つのインシデントとして、SCP-XXX-JPの研究を担当していた█████研究員がパニックを引き起こしSCP-XXX-JPに対抗する為に収容違反を起こした事例があります。その後█████研究員にはクラスA記憶処理を行い、SCP-XXX-JPの担当から外されました。

補遺: