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ここにきているあなたは、おそらく大失敗することはないでしょう。信じられないとは思いますが、著しいフォーマットミスや、異常な短さ、太字ミス、その他いくつものミスを抱えた作品は定期的に投げられて来ます。少なくとも「サンドボックス」を使って批評をすれば、つまりこれを読んでいさえすれば、そのようなミスをすることはないでしょう。(ここでいう「読んだ」とは決して【あいことば】だけを見つけてこのページを去ることではありません。)

というわけで、少なくとも最低限の知識を得ているという前提で話を進めていきます。記事の内容は簡潔で短いので、気軽に読んで行きましょう。

まず第一に、読みましょう!
「なんで?」「書かせてよ」そういう声もあるでしょう。しかしまずはいったん落ち着いて、考えてみましょう。

例えばあなたが料理をするとします。作るのは鮭のムニエルです。しかし、もしあなたがレシピを読んでいなければ、それをどうやって作るかわかるでしょうか。ムニエルという言葉は知っていても、レシピを読まなければ作れるはずがありません。それと同じです。

SCPがどんなものかは知っていても、実際の記事、つまり誰かの完成品を見なければ記事は作れません。もちろん例外もありますが、ごく一部です。あなたはとりあえず例外ではないと考え、レシピをじっくりと読んでいきましょう。こういう時に、「どれを読めばいいか」という話を定期的に聞きます。もちろん答えはないのですが、一例として私のおすすめの順番を教えましょう。

「SCPシリーズ1」→「評価の高い記事 4ページ目」→「最近作成された記事」です。詳しい理由は省きますが、元祖を見て学ぼう、大成功例でなく成功例から学ぼう、最近の流行を知ろう、といった感じです。

なんとなくの読破量目安としては「40」→「40」→「20」を目安にしましょう。もちろん、いきなり100記事読めというのは酷ですので、この半分でも4分の1でも5分の1でも構いません。ただ、とにかく「読みましょう」。

それが終わったら。第二に、読みましょう!
「また?」と思うかもしれません。しかし違います。今回読むのはガイドです。「もう全部読んだ」という方は飛ばしてください。そうでなければ、読みましょう。もちろん多くは本家の文章で、現在のJPシリーズとは若干の齟齬があるかもしれませんが、それでも読む価値はあります。ここさえ読んでいれば極端に低評価な記事を書くこともないでしょう。

記事を読み、ガイドを読み、いよいよ記事作成に取り掛かりましょう!
といったところで、まずやるべきことがあります。そう、アイデアです。

実際のところ、大抵のアイデアにはすでに手垢がついているのが現状です。かといって付いていないものがいいのかと言われればそうではなく、初心者が新たな道に挑むのは非常に厳しいです。財団メタ、捻りのない人間型、危険なだけのKeter、そういったものは多くの場合削除されます。まずは背伸びせず、「普通の」SCPを作りましょう。(ここでいう普通はありふれたという意味ではありません)

アイデアの出し方に正解はありません。とにかく色々考えるのもいいですし、普段の生活の暇な時間にふと思いつくというのもいいでしょう。ただ重要なのは、「アイデアを思いついた時は素晴らしい、面白いと思っていても、記事にしてみるとつまらない」ということが頻発することです。渾身のアイデアが出たと思ったら、まずは紙に書いて、時間を置いてからもう一度見てみましょう。それでも面白いと思ったら執筆してみましょう。

記事を書いた後も、きちんとまとまっているか、誤字脱字はないか、オチがある時はそれが面白いか、全体がちぐはぐになっていないか、などを確認します。一旦落ち着いて、客観的に見てみましょう。

記事を書き終わったら、批評に出しましょう

この批評にも注意点がいくつかあります。

・待ちましょう。
1日批評がこないということも当然あるでしょう。とにかく待ちましょう。