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どうぞよろしくお願いします。


■下書きフォーラム提出中

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██所属の研究員代行として活性化した状態で自己収容されます。住居兼勤務スペースとして標準人型オブジェクト収容室を割り当て、通常の福利厚生に準じた扱いが許されますが外出許可は認められません。研究員代行の業務対応のためにレベル3/サイト-81██クリアランスが付与されていますが、サイト-81██には他のオブジェクトや財団機密文書を保管しないため、事実上レベル3クリアランスが無意味であることに留意してください。
現在の特別収容プロトコルである"研究員代行"では3ヵ月の任期満了後、後任として指名した研究員の着任初日の出勤を妨害し、不在となった新任研究員の代理としてSCP-XXX-JPを再度指名することで活性状態による収容を継続させる必要があります。

説明: SCP-XXX-JPは身長160cm程度の一般的な日系成人女性と同等の外見的特徴を有する人型オブジェクトです。生体機能は一般的な人間と変わりありませんが、SCP-XXX-JPの異常性は視界内で進行する事象Xで何らかの”偶発的な事故”が発生し、1名以上の欠員1が発生することで活性化します。事象Xで発生する事故や欠員の原因に異常性は認められず、SCP-XXX-JP自身が事象Xを選択することもできません。"何らかの終了条件が明確に存在する事象"でのトラブルに不活性状態で遭遇した場合でのみ活性状態に移行するため、活性状態で更に別の事象でのトラブルに遭遇したとしても改めて活性状態に移行することはありません。

活性化したSCP-XXX-JPは事象Xの全ての関係者に対して「SCP-XXX-JPに欠員の代理を任せなければならない」という強い思い込みを植え付けます。SCP-XXX-JP自身は欠員の代理について常に協力的であり、精神影響を受けた事象Xの関係者より代理の依頼を受けた場合、全てのケースで受託して事象Xが当初の予定通り進行するように努めます。事象Xの全行程が完了する、または終了条件が満たされた段階でSCP-XXX-JPは不活性状態に移行し、関係者が受けていた全ての精神影響が消失します。SCP-XXX-JPによる代理行為は必要な手続きのサボタージュに代表される何らかの不作為・不法行為を伴うことが多く、不活性状態に移行したSCP-XXX-JPは大半のケースにおいて金品贈与等による口止めを受けた上で解放されています。
これまで財団が追跡できたSCP-XXX-JPの代理行為は3█件存在し、最短のもので結婚式参列者の代理(30分)、最長のものでは分娩中に死亡した新生児の代理(13年4ヵ月)が確認されています。

SCP-XXX-JPは2017/07/██、東京都██区にて回収直後のSCP-████-JPをサイト-81██に輸送中だったエージェント・セントラルが要注意団体[編集済み]の襲撃を受けて行動不能となった場面に偶然居合わせ、この結果活性状態に移行して輸送任務を代行しサイト-81██に出現するというインシデントが発生しました。サイト職員にSCP-████-JPを引き渡したことで代理行為が終了し、精神影響が解除された結果異常性が露見したため財団での収容に至りました。詳細はインシデント記録:XXXX-08-1913を参照して下さい。

インタビュー記録 - 2017/07/██

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 大森博士

付記: 本インタビューはSCP-XXX-JPの初期収容時に試みられたものです。現在の収容プロトコルが確立する前であることに留意して下さい。

<録音開始>

インタビュアー: インタビューを開始しますが、今後はあなたの事を山田さんではなくSCP-XXX-JPと呼びますので、そのつもりでいて下さい。

SCP-XXX-JP: はい、分かりました。

インタビュアー: まず、あなたがここに来ることになる前に何をしていたかを教えて下さい。

SCP-XXX-JP: はい。去年の夏頃、██駅のホームで倒れた男の人を介抱していたら、絶対に成功させなきゃいけないプロジェクトがあるので代わりに勤めてほしい、と頼まれましたので、その人の代わりに1年間仕事をしていました。

インタビュアー: その方は山田██さん、ですね。住む場所などはどうしていましたか?

SCP-XXX-JP: 山田さんの鞄を預かっていたので、その中に入っていた保険証に書かれていた家の場所を調べて、鞄の中の鍵を使って入りました。1年間の間は山田さんの代わりにその家に住んで、会社に出勤していました。

インタビュアー: 山田さんの務め先や近所の人は、山田さんの代わりにあなたが現れた事についてどのような反応を?

SCP-XXX-JP: はい、いつものように最初は驚かれていましたが、事情を説明すると納得していただいた様子で、その後は特に何かを言われることもありませんでした。

インタビュアー: 山田さんが携わっていたプロジェクトは専門知識を要する難しいものでしたが、代理を引き受けるにあたって戸惑ったりしませんでしたか?

SCP-XXX-JP: 誰かの代理をすることには慣れていましたし、同じようなことも何度かありましたので、特には。実際、私が専門知識で何かしなきゃいけないなんてこともほとんどありませんでしたし、それほど問題もありませんでした。

インタビュアー: なるほど。では、そのプロジェクトは結局どうなりましたか?

SCP-XXX-JP: はい。山田さんと代わってからすぐは少しギクシャクしましたけど、その後はチームも一致団結できて、難しいお仕事でしたが無事終えることが出来ました。私もお役御免になりましたが……その、労働法とか、そういうのをちょっと無視していましたので、いささかばかり口止めを頂いて会社とお別れしました。

インタビュアー: 代理が終わってから山田さんと会話をする機会はありましたか?

SCP-XXX-JP: えーと……お別れをする時に一度だけ会社でお会いしただけです。その後は特には。

インタビュアー: 分かりました。以上でインタビューを終わります。

<録音終了>

インタビュー記録 - 2017/08/██

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 大森博士

付記: 本インタビューは現在の収容プロトコルが制定された直後に試みられました。

<録音開始>

インタビュアー: SCP-XXX-JP、ここでの生活は慣れましたか?

SCP-XXX-JP: はい、部屋から出られないのは少し戸惑いましたが、それ以外は特に問題ありません。

インタビュアー: なるほど。何か必要なものがあれば言って下さい。提供できるかどうかは保証できませんが、検討します。

SCP-XXX-JP: そんな……わざわざ名前までいただいてしまったので、かえって悪いような気分です。

インタビュアー: 名前?

SCP-XXX-JP: SCPっていうのですよ。ちょっと変わった名前ですけど、今まで私って自分の名前が無かったのでとってもうれしいです。

インタビュアー: 今まではどのように呼ばれていたんですか?

SCP-XXX-JP: その時どきで代わってあげた方の名前をそのまま使っていました。この前は越前さん、その前は山田さん、その前はエドワードさん、その前は小暮さん……だったかな。一番長く使ってた[編集済み]っていう名前も結構気に入ってたんですけど、やっぱり私のじゃなかったんですよね。私だけの名前を貰ったのは生まれてはじめてかも?

インタビュアー: なるほど。あなたの荷物にあったノートの名前はこれまでに呼ばれたことがある名前でしたか。

SCP-XXX-JP: あ、はい。見られちゃった、なんか恥ずかしいな。あのノート、どこにあります?

インタビュアー: 他の荷物と一緒に保管してあります。そうだ、あなたがこれまでに名乗ったことのある名前と、その時の状況を思い出してレポートにすることはできますか?

SCP-XXX-JP: えーと……たぶん、出来ると思います。

インタビュアー: 分かりました。では、準備もありますので詳しい話は明日改めてお知らせします。

<録音終了>

終了報告書: SCP-XXX-JPの来歴をSCP-XXX-JP自身に記述させる試みが承認された事を受け、本インタビューをもって予定通り開始しました。所持品に含まれていたノートは私日記と思われますが異常性が認められないため担当研究員の裁量の範囲として収容室内に保管する許可を与えています。インタビュー後の3日間で得られた情報を元にフィールドエージェントによる裏付け調査が開始されていますが、記憶違いと思われる僅かな差異を除き、SCP-XXX-JPが作成するレポートは概ね正確であるようです。今後も同様の調査を継続します。

インタビュー記録 - 2018/05/██

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 大森博士

付記: 本インタビューは特別収容プロトコルとして4回目の研究員代行に指名した直後に行われました。

<録音開始>

インタビュアー: SCP-XXX-JP、今日からまた3か月の間、改めてよろしくお願いします。

SCP-XXX-JP: はい、よろしくお願いします!

インタビュアー: 何か気になることや確認しておきたいことはありますか?

SCP-XXX-JP: いえ、特にはありません。

インタビュアー: なるほど。……4回目の代行ですが、慣れましたか?

SCP-XXX-JP: そうですね……はい、慣れてきたんだと思います。

インタビュアー: 分かりました。疑問に思ったことがあればいつでも言って下さいね。

SCP-XXX-JP: 大丈夫です!ありがとうございます!

<録音終了>

終了報告書: SCP-XXX-JPは財団による収容に協力的ですが、何度も同じ研究員代行として指名されるという異常事態について疑問を抱いている様子はありません。この事実からSCP-XXX-JPは財団に対して従順である訳ではなく、その本質は"自身の異常性への盲従"であると推測されます。予定外の事故によってSCP-XXX-JPが財団の制御外で活性状態に移行し、別の人物の代理となった場合には自身の異常性に盲目的に従って行動すると予測され、この結果高い確率で収容違反が発生する恐れがあることから収容プロトコルを不活性状態での収容に変更することは高リスクであると判断します。

補遺: 収容前のSCP-XXX-JPが株式会社[編集済み]の従業員である山田██氏の代理として成功裏に完遂させたプロジェクトは、山田氏本人の能力では破綻することが確実視されていたことが関係者の証言から判明しました。
SCP-XXX-JPに代理を委託した山田氏は2016/12/██に搬送先の病院から退院して新潟県の実家で療養していましたが、SCP-XXX-JPの代理行為が完了した2017/07/██に職場復帰しています。しかしSCP-XXX-JPによるプロジェクト成功を代理行為の隠ぺいのために山田氏本人の功績とされている事に強いストレスを受けた結果精神疾患を発症し、2017/09/██頃に失踪、2017/11/██に新潟県の実家近くの山中で死亡した状態で発見されています。
SCP-XXX-JPが代理となった期間が6ヵ月を越えるケースでは欠員となった人物が異常性の不活性化後に自死する頻度が有意に高く、異常性との関連を慎重に調査しています。


 
 
 
■作成中、またはネタがイマイチなので塩漬け中

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの特異性は1999年以降確認されておらず、何らかの要因によって無力化されたものと推測されています。過去の特別収容プロトコル-”バースデーケーキ”は2001年以降適用されません。

説明: SCP-XXX-JPは現在の太陽暦における██/██に相当する一日に関する異常性です。SCP-XXX-JPは財団フロント企業の表面上の業務として196█年に高知県[編集済み]にて実施された調査の過程で発見され、Anomalousアイテム「██/██生まれがいない都市」として保管されましたが、その後の調査において特異性が人間の出生に限定されない可能性が浮上し、オブジェクトとしての収容が決定されました。
発見時の状況からSCP-XXX-JPの特異性は「特定地域において該当の一日の間で人間が生まれない事象」と推定され、日本国管理下にある出生証明書において他の地域との比較による同定が試みられた結果██/██を出生日とする届け出の件数が統計的に作為が疑われる規模で少なかったことが判明し、1969年に暫定Safeクラスオブジェクトとして登録されています。その後2年をかけて行われた全世界的な調査の結果、厳密な戸籍管理が行われている国家の全てにおいて██/██が出生日となった人間が統計的に極めて有意に少なく、かつその全てが誤認や誤記、サボタージュ、偽造等の不正行為、書類不備等による不正確な登録であり、正しい情報ではなかったことが判明しました。1970年以降も継続して観測が行われていますが、1999年までの間に状況の変化は確認されていません。

1984年から1987年にかけてDクラス職員34名を使用して行われた実験では、1985年██月に30名のDクラス職員に対して受精卵2を移植した後に██/██の出産状況を観察しました。30名のうち12名については下記事由により期間中に実験対象から除外されています。
事由 人数 補足
着床が確認されなかった 4名 実験終了の旨を通達後、転属
早期流産 3名 カウンセリング後、転属
後期流産 2名 本人の希望があり、承認を受けて記憶処理を実施
実験途中で終了 1名 妊娠中毒症による
██/██より前に出産 2名 早産の可能性があり抑制剤を投与していたが、副作用が懸念され実験中止

1986/██/██の前日まで妊娠状態を維持した18名のDクラス職員に対して同日23:30より陣痛促進剤を投与、8時間以内に全員が陣痛を訴えたものの██/██ 20:00時点で娩出が完了したDクラス職員は0人でした。このため20:15より3名に対して緊急帝王切開手術を行ったところ全員の胎児が心肺停止状態で娩出され、管理体制上の問題から追加の緊急帝王切開は見送られました。翌日00:11に最初のDクラス職員が自然分娩による娩出に成功し、23:40までに残り14名全員の娩出が終了しています。
██/██に緊急帝王切開により心肺停止状態で娩出された3体を含む5体の新生児が出生後5時間~24時間で死亡しました。他の新生児のうち6体で低出生体重及び何らかの身体機能の未発達が認められ、さらに3体は主要臓器の未発達が原因で出生後72時間以内に死亡しました。出産を行った18名のDクラス職員のうち2名が娩出後72時間以内に死亡していますが、いずれのケースにおいても医学的根拠を疑うに足る状況を捉えることはできず、異常性は認定されませんでした3。実験後72時間以上生存した新生児10体は出生後3ヵ月間と設定された研究観察期間においても異常性は確認されなかったため、事前に用意されたパーソナルデータを適用し財団管理下の養護施設に収容しました。3年間隔で行われている状況確認においても特異性は認められていません。実験後生存した16名のDクラス職員については全員が反抗的な態度を示したものの想定された範囲を超える反応を示す職員はおらず、異常性も認められなかったことから記憶処置の後に通常の転属処理が行われました。

1987/01/██に行われた報告において、実験中の██/██に正常に娩出された胎児がいなかった事に留まらず、同日中に死亡した胎児およびDクラス職員が存在しないことからSCP-XXX-JPの異常性が「誕生しない」のみならず「死亡しない」を含有する可能性が示唆されたため、精子提供者として使用された4名のDクラス職員を再利用した追加実験が行われました。実験は下記の通り、いずれも1987/██/██ 00:01に開始されています。
職員名 実験内容 結果
D-19478 頸部を切断 D-19478の頸部は問題なく切断されたが、脳波の反応は微弱ながらも24時間継続した。脳波の停止を確認後、終了判定された
D-79962 致死量の筋弛緩剤を投与 心肺停止を確認。18時間後に心拍および自律呼吸が自然回復したが翌日0:32に再度停止。その後終了判定された
D-82155 20kgの拘束具を付けて水深5mのプールに投下 約12分後に脳波が停止。腕部及び脚部において筋線維に不自然な収縮が観測され、24時間継続後に消失。その後終了判定された
D-83361 実験中止 十分に加熱した溶鉱炉への投下が予定されたが、センサー機器の耐熱性の問題で状態を正確に観測することが困難であることが判明し、中止

以上の状況からSCP-XXX-JPの特異性は人間の生き死にに関わらず、「██/██を何らかの意味を持つ一日にしない」というものであると推測されています。

補遺: 1999/██/██、過去の観察結果を覆す事象として全世界において統計的に不自然ではない数の出生が報告され、同時にインシデント-"33QW‐5612A-S"の解消が確認されたことからSCP-XXX-JPの異常性が喪失した疑いが浮上しました。1999年を含めた3年間を経過観察期間と設定したところ2000年及び2001年も同様の状況であったことから、現在はSCP-XXX-JPの異常性は失われたと考えられています。


 
 
 
 
 
 
 
■お蔵入り。そのうちやります

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Neutralized Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1は事案XXX-JP-Cで発生した収容違反事件の際に実体と異常性を喪失したため現在は収容されていません。SCP-XXX-JP-1の代理としてSCP-XXX-JP-2が収容されていますが、その特別収容プロトコルはSCP-XXX-JP-1に準拠することに注意してください。

説明: SCP-XXX-JP-2は身長170cm、体重66kgの日本人男性らしき外見的特徴を持った人間型オブジェクトです。SCP-XXX-JP-2は事案XXX-JP-Cの際に負傷したエージェント・三橋の代理としてSCP-XXX-JP-1を再収容しましたが、その後の[データ削除]でSCP-XXX-JP-1の実体と異常性が恒久的に失われたため、その代わりに収容されることになりました。SCP-XXX-JP-2は事案XXX-JP-Cの時点で山本██と名乗りましたが、その証言通り██県██市に全ての特徴がSCP-XXX-JP-2と一致する3█歳の男性が居住していたことを確認しています。

SCP-XXX-JP-2の異常性は現実改変能力と認識災害の2つに分類され、それにより次の4つの段階を順に発生させます。

段階1 偶発的な事故により、SCP-XXX-JP-2の視界内で進行している事象Xに1名の欠員が発生します。この“欠員”は必ずしも対象者の死亡を意味せず、負傷や装備品の故障により事象の継続が困難となるケースも含みます。発生する偶発的な事故は現実改変による確率操作が原因と考えられますが、SCP-XXX-JP-2が事象Xを任意に選択することは出来ないと推測されます。
段階2 認識災害が発生し、欠員の補充人員としてSCP-XXX-JP-2が指名されます。SCP-XXX-JP-2が欠員の代行をする事について周囲の関係者が疑問を抱くことはありません。
段階3 SCP-XXX-JP-2が事象Xに加わり欠員の代行を行ないます。発生した欠員が何らかのサービスを受ける立場だった場合、その全てをSCP-XXX-JP-2が代わりに享受します。 段階3は基本的に事象Xの当初の予定に準じた日程で進行します。
段階4 事象Xが終了条件(これは課題の達成や期間の満了など個々の事象に依存します)を満たします。SCP-XXX-JP-2による代行が完了し、その異常性が非活性状態へと移行します。この非活性状態は最低1時間から最大167時間継続すると推測され、一定時間経過後に別の事象Xに対して新たに段階1を発生させます。

現在の収容状態は段階3に相当します。これまでのところ段階1~4の進行中に更に段階1が発生した事例は確認されていませんが、新たに段階1が発生していないかの監視を怠らないようにして下さい。

インタビュー記録XXX-1 - 日付19██/██/██

対象: エージェント・三橋

インタビュアー: 小林博士

付記: 事案XXX-JP-Cで負傷した際、SCP-XXX-JP-2を代理に指名した事についての聞き取り調査が行われました。

<録音開始>

小林博士: [会話]

エージェント・三橋: [会話]

<録音終了>

終了報告書: 事案XXX-JP-Cの直前の検査ではエージェント・三橋の判断力に異常はありませんでした。未知のオブジェクトの影響下にある危険性があり、無関係の民間人を巻き込んだことについての処罰は慎重に行うべきです。

インタビュー記録XXX-2 - 日付19██/██/██

対象: SCP-XXX-JP管理責任者

インタビュアー: 小林博士

付記: 事案XXX-JP-Cとその再収用後でSCP-XXX-JP-1が失われた際にSCP-XXX-JP-2を代わりに収容した事について聞き取り調査が行われました。

<録音開始>

小林博士: [会話]

管理責任者: [会話]

<録音終了>

終了報告書: 過去の定例検査ではこの管理責任者に異常は見受けられませんでした。エージェント・三橋同様、未知のオブジェクトの影響下にある可能性が考えられます。民間人をオブジェクトの代理として収容してしまうという行動に対する処罰は慎重に検討されるべきと進言します。

インタビュー記録XXX-3 - 日付19██/██/██

対象: SCP-XXX-JP-2

インタビュアー: 小林博士

付記: 山田██氏がSCP-XXX-JP-1の代理として収容された後、聞き取り調査が行われました。

<録音開始>

小林博士: [会話]

SCP-XXX-JP-2: [会話]

<録音終了>

終了報告書: SCP-XXX-JP-2は、偶然にも財団に収容されるべき異常性を保有するオブジェクトです。現在の収容プロトコルを継続し、保護する必要があると判断します。

補遺1: 20██/██/██現在、SCP-XXX-JP-2の体温が35℃を下回る事例は発生していません。SCP-XXX-JP-2が“忠実な代役”の遂行のためにSCP-XXX-JP-1の異常性を獲得することは無いようです。このためSCP-XXX-JP-2に適した特別収容プロトコルへの更新が提案されましたが、却下されました。