carbon13の砂箱
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP収容の焦点は継続的な監視と直近であるサイト-8123の維持です。SCP-XXX-JPの物理的な確保およびサイトの新規建設による包囲はこれまで失敗しており、その全てはサイト-8123に有害な作用が発生する結果で終わっています。

機動部隊あ-3("オタクら")はSCP-XXX-JP監視任務が割り当てられています。できる限りSCP-XXX-JPから離れた地点からの観測を行い、地域外への移動が行われた場合サイト-8123に報告してください。

地域社会に潜入する財団職員のうち、自然にPoI-2356とPoI-2360に接触できる職員にのみ、SCP-XXX-JPとの直接的な接触が許可されます。

説明: SCP-XXX-JPは物理的な収容が困難な2体の実体です。多数の異常現象を発生させる能力を持っており財団に敵対的です。その特徴から神話や伝承に強い関係性を持ちますが、発生の起源など詳細は不明です。SCP-XXX-JPはさいたま市東区の2つの家屋に滞在しています。両者が存在するこの2つの建物は東区に存在する日野商店街の通りを挟んで向かいあっており、どちらも一階部分は商業的な用途に使用されています。

SCP-XXX-JP-Aは日本神話に起源を持つと考えられている男性人型実体です。SCP-XXX-JP-Aは自身の身体の一部や周囲の空間にタチバナ(学名:Citrus tachibana)の枝葉を出現させることができ、伸縮させるなどして自由に扱います。その他にも複数の異常な現象を発生させる能力を保持していると考えられており、その多くは危険なものであることが推測されています。

SCP-XXX-JP-Aは東区の地域住民である橘家と共同生活関係にあると推測されています。それにどのような経緯があったかは不明ですが、SCP-XXX-JP-Aは橘家と地域住民の信頼を手にしています。SCP-XXX-JP-Aは橘家の経営する和菓子屋"たちばな"の店舗に居住しています。SCP-XXX-JP-Aに与え得る影響の可能性から橘家は個別に要注意人物に指定されており、定期的な監視がなされています。

SCP-XXX-JP-Bはドイツの民間伝承との関連が認められる外見的にはコーカソイドの老婆少女の姿をした人型実体です。自らには制御できないとするイヌ科動物の部位を体の一部に発生させます。通常のものと形態に大きな違いが見られるヨーロッパオオカミ(学名:Canis lupus lupus)の姿でいるところがたびたび観察され、外見は変更可能であると推測されています。

SCP-XXX-JP-Bは東区の地域住民である森家と共同生活関係にあることが推測されています。少なくともドイツに渡航した森賢治氏の活動と関連して現在のような状況にあることがわかっていますが詳細は不明です。SCP-XXX-JP-Bは森家の経営する店舗兼住居であるドイツ菓子屋"Moin Mori"に居住しています。森家も個別に要注意人物の指定がなされています。

未確認の可能性と2017年8月23日1に発生した事例を除けばSCP-XXX-JPの活動範囲は概ねさいたま市全域と埼玉県の一部の地域に収まります。

橘家と森家の経営する店舗同士は、その歴史的な経緯から互いに敵視する関係にあったことが地域住民へのインタビューから明らかになっています。直接の因果関係があるかは不明ですが、SCP-XXX-JP-AとSCP-XXX-JP-Bも激しく対立しており、日野商店街における多数の異空間の作成や武力行使による直接対決が頻発する理由になっていますが、これらの衝突による地域住民や建物への被害は確認されていません。

補遺XXX-JP.1: SCP-XXX-JPは2017年6月3日に確認された、さいたま市上空の爆発により発見されました。これらの異常現象にもかかわらず、住民の大多数はその異常を肯定的に捉えており、普通考えられる一切の動揺を見せていません。空中を浮遊しながら戦闘したSCP-XXX-JP-AとSCP-XXX-JP-Bは爆発とともに観測外に逃れ、次に発見されたのは3日後の機動部隊あ-3("オタクら")による一斉調査です。

最初にSCP-XXX-JP-Bが洋菓子屋"Moin Mori"から現れるのが目撃されました。機動部隊と対峙したSCP-XXX-JP-Bは最初老婆のような姿をしていましたが、身体を大きく変形させると体長3m程の巨大なヨーロッパオオカミの特徴を持つ実体へ変化しました。実体には足が6本あり、通常見られるヨーロッパオオカミの形態から大きな逸脱が見られました。機動部隊あ-3は30名からなる実体確保のスペシャリストでしたが、結果的に以下のような被害を被ることとなりました。

  • 隊員9名の咬み傷による負傷。
  • 隊員3名の行方不明、失踪。その後戦闘地点から数Km離れた██で隊員らは、身体全体がタールに覆われた状態で発見された。
  • 1名のみに発生した止まることのない流涙。現在サイト-8123で治療中。
  • 隊員2名に水分不足による脱水症状。軽度のものであったので容易に復帰できた。

これらの事象からSCP-XXX-JPへの接触は禁止されました。

補遺XXX-JP.2: SCP-XXX-JPの監視を行うためにエージェントが地域社会に潜入する方法が考案されました。エージェント野町が潜入エージェントととして選択され、以下のような記録を残しました。



SCP-XXX-JP-Aは突如日野高校に出現し、エージェント野町は異常現象について質問する機会を得ることができました。SCP-XXX-JP-Aはエージェント野町と12分間話した後にその場から消失し、██付近で再出現しました。

会話記録XXX-JP


インタビュアー: エージェント野町

対象: SCP-XXX-JP-A


<記録開始>

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

エージェント野町:

SCP-XXX-JP-A:

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評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8126の中型オブジェクト収容ロッカーに収容してください。実験にはクリアランスレベル2以上の職員の許可を得てください。

説明: SCP-XXX-JPは株式会社無印良品から販売されたビーズソファのうち、異常な性質を発生させた4つのオブジェクトを指します。現在までのところSCP-XXX-JPに指定された商品以外では異常な現象を確認していません。SCP-XXX-JPは人(以下、被験者と呼称する)がオブジェクトの表面に寝そべった時異常性を発露させます。

被験者はSCP-XXX-JP内部に沈み込みます。この時SCP-XXX-JPは物理的性質を無視して軟化したように見えますが、被験者の肉体以外による接触では通常のビーズが込められたソファと同じように振る舞います。SCP-XXX-JPの内部で多くの被験者は水の中にいるようだと表現しますが、呼吸や会話は依然として可能です。SCP-XXX-JP内部から持ち帰られたサンプルは同製品に用いられたビーズと完全に一致を示しており、被験者が液体であると表現した理由は不明です。SCP-XXX-JP内部の空間の限界は不明ですが、実験では基準値から323mほど下の空間が存在することが判明しています。それ以降ではどのような条件で実験を行なっても、測定機器の突発的かつ原因不明の故障、被験者との通信断絶により失敗しました。

被験者は基準点からの距離に関係して、オキシトシンやセロトニンなどのホルモン量の増大や心拍数の低下などが見られるようになります。これらのバイタルサインは被験者がリラックスしている状態であることを示しています。それと同時に被験者はストレスからの解放と中度から重度の幼児退行を見せ始めます。

補遺1: SCP-XXX-JPは同型の商品が2014年春に販売が開始されてからしばらくの間異常性が確認されませんでした。初めて財団が異常性を認識したのは2014/08/13のことです。山梨県に在住する子安氏の行方不明から詳細が判明しました。同製品に対して大規模な調査と回収が行われたものの、大半からは異常性が見られませんでした。その後4回のSCP-XXX-JPによる被害が発生した後、カバーストーリー「不良品回収」を流布し全てのオブジェクトを回収しました。

以下に示すのは実験中の三笠研究員とD-1683の通信記録です。この実験は内部空間がどこまで存在するかを知るために行われたため帰還を前提としない探索行でした。

通信記録1661-JP.1


監督者: 三笠研究員

被験者: D-1683


<記録開始>

監督者: どうでしょうか、D-1683。

被験者: 何やら水の中にいるようです。それでも会話や呼吸には支障ありません。しかし、暗くて先のものを見通すことができません。

監督者: ヘッドライトはつけましたか?

被験者: つけてもあまり意味はないようです。まだ視界は良くありません。

監督者: 身体的な状況をどうでしょうか。何か問題はありますか?

被験者: 特にはないです。強いて言うならば少し恐怖を感じますが。

監督者: なるほど。ではこれから徐々に下ろしていきます。些細なものでもいいので何か発見したら直ちに報告してください。

被験者: 了解です。

監督者: 5m沈んでいます。

[両者の沈黙が50m沈むまで続く]

監督者: 環境に変化はありますか?

被験者: 段々闇が深くなるように感じられます。

監督者: どの程度まで見えますか?

被験者: 思いっきり伸ばした手をギリギリ見ることができます。

監督者:わかりました。

被験者: あの、この実験は私にとって最後のものではないのでしょうか。戻ってこれないのではないのでしょうか。

監督者: 私語は控えてください。

被験者: ええたしかに私達は悪いことをしましたよ?でも果たしてこの責め苦、暗いソファに突き落とされることが罰だと認められるのでしょうか。

監督者: ここであなたと議論することに意味はありません。

被験者: [彼の半生について語られる。ここでは重要性が低いので省略済。要約すると彼は強盗・強制性交等罪等により逮捕されたが、それは悲惨な家庭環境の生み出した結果であると主張。その間三笠研究員は深度の報告を行う以外沈黙を保ち続けた。]

監督者: 100m達成しました。

被験者: 実は誰が何をやるかと言うのは環境によるものも多いのです。つまり私はあなただったかもしれません。

監督者: 何か視認したら報告してください。

被験者: 博士、あなたも[罵倒]

監督者: [沈黙]

被験者: [財団のDクラス制度についての罵倒が開始される。Dクラスを運用する制度は著しく倫理観に欠ける行為だと主張。]

監督者: [沈黙。]

被験者: 私だって悩んでいるんですよ。罪を悔いて、手紙を送るなどしました。

[さらに沈黙が続く。]

監督者: 150mです。報告すべきことがあれば報告してください。

被験者: あれれ、おかしい。ずっと真っ暗だったのに下から光が差しています。それまでの距離ははっきりしません。女性のようなものが見えます。

監督者: 接触を取ることはできますか?

被験者: もうすこし彼女に近づけたら。

監督者: 了解です。

被験者: 何やら暖かい気持ちです。ぽかぽかとしてやさしいお母さんのことを思い出しますね。

監督者: どのようなものでしょうか。

被験者: お母さんはとても背が高いんです。早くお母さんの背を越えたくてたくさん牛乳を飲んだんです。小さな頃よく行く公園にグミの木がありました。どうしても取れないので肩車をしてもらいやっと取れました。1つ1つが今の私を形作る大切な思い出です。

[この内容は被験者の来歴と前半の供述に著しく矛盾している。]

監督者: なるほど。その女性実体とは接触できましたか?

被験者: まだもうちょっと。

監督者: 身体的な状況はどうでしょうか。

被験者: あの日のミルクみたいに甘みを感じます。舌ではなく体全体で。体が火照っています。お母さんに近づくことへの安心感と離れていくことに対する不安感が同居しています。

監督者: 200mです。

被験者: でも嬉しいです。またお母さんと会うことができるなんて。さっき責め苦なんていってごめんなさい。あなた達には感謝しても仕切れないです。恐怖も何も必要ないということだったのです。私に足りていなかったのは保護された生活なのかもしれません。

監督者: 女性実体とはまだ接触できていませんか?

被験者: ちょびっと。

監督者: 250mです。

被験者: ママ…。

監督者: 聞こえていますか?

被験者: あー。[喃語のような声を繰り返す。]

監督者: 一度しか言いません。良く聞いてください。300mから先はケーブルの長さが足りていません。従って今引き返すかそのままママと一緒になるのかを選んでもらいたいのです。もし、戻りたいならば手元の赤いレバーを引いてください。50mまで自力で登ってこれれば救助隊を派遣します。でもあなたがこれ以上の調査を進んで望むというならばケーブルを切り離し深度計だけを持って、このオブジェクトの底を調べてください。

被験者: [ベルトを外し、女性実体の方へ泳ぎ始める。]

監督者: 実験を終了します。

その後も深度計は動き続けましたが、323mに到達した時点で理由不明の故障が発生しました。再度ケーブルの長さを500mにして行われた実験でも同じ深度を記録し、その時点であらゆる機器は被験者により破棄されるか故障しました。D-1683及び他の未帰還のDクラスの行方は不明です。




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niku

左上から時計回りにSCP-XXX-JP-A-3、SCP-XXX-JP-A-4、SCP-XXX-JP-A-5、SCP-XXX-JP-A-1

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の標準収容ロッカーに収容されます。実験にはCL2以上の職員の許可が必要です。現在のところSCP-XXX-JP-A-7を実験使用して実験する必要はないと考えられており、禁止されています。

SCP-XXX-JP-Cはサイト-81の大型生物収容室で各個体別々に飼育されます。専任の飼育員がそれぞれ2人ずつつき、生活行為や移動の介助を行います。飼育員はマニュアルを熟読し、作業にあたってください。

SCP-XXX-JP-C-1は羽毛の量が少ないため、適切な保温が望まれます。SCP-XXX-JP-C-2、SCP-XXX-JP-C-3は羽毛が十分に発達しているため配慮は必要ありません。SCP-XXX-JP-Cは必要とされた場合カウンセリングを受けることができます。この時、50音表と補強された図が用いられます。

説明: SCP-XXX-JPは耐水性のある紙質でできたチキン用バケットです。サイズは半径150mm高さ200mmと測定されています。SCP-XXX-JPはKFCコーポレーションから発売されるものと酷似していますが、イラストなどの細部が異なるという特徴を持ちます。SCP-XXX-JPの耐久性は通常のものと同様です。

SCP-XXX-JPを開封すると同社の「オリジナルチキン」と相違ないフライドチキン9ピースに加え、通常発売されていない首から上の部位を使用したフライドチキンと、衣を纏って揚げられたヘビ亜目(学名:Serpentes)に類似する特徴を持つ不明な肉が出現します。どの部位も適温に暖められており、これを摂取した人物はおおむね良好な味だと評価します。

この合計11ピースのフライドチキンはSCP-XXX-JP-Aとして指定され、部位ごとに別の番号が振り当てられています。脚(ドラム)はSCP-XXX-JP-A-1、あばら(リブ)がSCP-XXX-JP-A-2、胸(キール)がSCP-XXX-JP-A-3、ウイング(手羽先)がSCP-XXX-JP-A-4、サイ(腰)がSCP-XXX-JP-A-5、頭部がSCP-XXX-JP-A-6、そしてヘビ科のものと類似する特徴を持つ不明な肉はSCP-XXX-JP-A-7に指定されています。

SCP-XXX-JP-Aを摂取した人物(SCP-XXX-JP-Bと指定)は強い不安と罪の意識を感じるようになります。財団が行なったツング不安自己評価尺度試験では、どのSCP-XXX-JP-Bも中等度うつ病24.4±9.6であることを示しています。同時に恐怖も見せ、SCP-XXX-JP-Bは食事の際に食品が自分に語りかけられるように感じます。その内容は様々ですが、その食品がSCP-XXX-JP-Bと立場を入れ替える可能性があるというものです。SCP-XXX-JP-Aによって感じる罪の意識は、主に飲食に関してのものです。SCP-XXX-JP-Bは自分が今まで鶏肉をはじめとする肉食を行なっていたことに後悔の念を示します。これ以上SCP-XXX-JP-Bは一切の肉食を行わず、強制的に食べさせようとするとすぐに嘔吐します。ベジタリアンといった肉食を行わない人物の場合、野菜や乳製品に同様の反応を示します。

SCP-XXX-JP-Bは、SCP-XXX-JP-Aの異常といえる影響により自らの肉体を切除しようとします。チキンの部位に対応する肉体を嫌悪し、身近にある鋭利なものを使用してその試みを行います。例えばSCP-XXX-JP-A-2を摂取したSCP-XXX-JP-Bの場合、首下から臍の上までを強く嫌悪し、切除を行おうとします。身近にある鋭利な刃物を使用しますが、大抵は技術的な面から見てもまず成功することはなく、外部から外科的介入が行われなかった場合単なる外傷を得ることになります。

SCP-XXX-JP-Aの中でもとりわけSCP-XXX-JP-A-7を摂取した人物は他とは異なる異常性に暴露させられることになり、肉体的な変化を発現させます。変化後のSCP-XXX-JP-B(SCP-XXX-JP-Cと指定)は明らかにニワトリ(学名:Gallus gallus domesticus)の要素を備えています。頭部には鶏冠、あごの部分には肉垂と呼ばれる皮膚が発達した器官があり、口とその周辺の皮膚が変化して嘴が形成されます。また、羽毛が身体を覆うようになります。消化器関係はかなり人間に近く、嘴などの摂食器官で肉を食べることは無理があります。総排泄肛は今現在の個体で確認されていません。人間の骨格や生態と矛盾が生じているため、移動や生活行為に介助が必要なこともあります。実験を繰り返すに連れSCP-XXX-JP-Cに見られるニワトリ的な特徴が増加している傾向にあります。最初に行なった実験では羽毛はワキや頭部といった人間に毛髪が生えている部分に留まっており全身の5%ほどでしたが、現在では羽毛は全身の50%までに及んでいます。

SCP-XXX-JP-Cに変化することによりSCP-XXX-JP-Bの時の不安感や罪の意識はある程度解消されます。SCP-XXX-JP-Cに変化しても人間本来の知能は変わることがなく、嘴が文字を指し示すことにより意思疎通を図ることができます。

SCP-XXX-JPは██県の高等学校で発見されました。その生徒である██氏のSNSには、科学部の実験でニワトリの骨格標本を作成することを企画しており、そのために近くのケンタッキーフライドチキンで購入してきたものが、通常のカーネルのイラストにツノが生えているなどの特徴を示していることが書かれています。当該店舗は封鎖され、周辺のケンタッキーフライドチキンにも精査が行われましたが、それらは何ら異常を示しませんでした。

補遺: 2019/03/23サイト-81██にて大規模な停電が起きました。原因は判明しておらず、予備電源に切り替わるのに数分を要しました。全オブジェクトが問題なく収容されているか確認していたところ、SCP-XXX-JP-C収容房から全SCP-XXX-JP-Cが消失していました。現場にはこのような紙が残されていました。

ありがとうございました。S

何を持って"ありがとう"なのかは不明です。