カメリアの砂箱

なにかかく


アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP1~3は、██県に位置する臨時収容サイト-81██の専用ロッカーにて管理、収容されています。SCP-XXXX-JP-1~3への直接の接触は、財団機密情報保持の為、Dクラス職員に限定されます。Dクラス職員1名は、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員2名の立ち会いの下定期的にSCP-XXXX-JP-2の内容を確認し、変化があった場合直ちに収容担当者の██博士に報告し、指示を受けSCP-XXXX-JP-3を通じSCP-XXXX-JPと対話を行ってください。対話が継続中の間、対話を担当するDクラス職員は予定された移転および終了は延期されます。
現在、SCP-XXXX-JP-2に文字が発現してから1ヶ月以上対話を行わないことは禁止されています。

説明: SCP-XXXX-JPは、現在未知のものと考えられる知的生命体です。また関連する異常性を持った物品として、190×98mmの封筒がSCP-XXXX-JP-1、この中に現れるピンク色のB5サイズの便箋がSCP-XXXX-JP、白色のB5サイズの便箋がSCP-XXXX-JP-3がとしてそれぞれ指定してされています。SCP-XXXX-JP-1~3は焼却、剪裁などのいかなる破壊行為に対しても強い耐性を持ちます。

新たに人間(以下SCP-XXXX-JP-A)がSCP-XXXX-JP-1に触れると、3日以内にSCP-XXXX-JP-1の裏側にSCP-XXXX-JP-Aの名前が発現し、同時にSCP-XXXX-JP-2に文章が現れます。現在、この文章はSCP-XXXX-JPによって記されたものと考えられており、その段階からSCP-XXXX-JP-AがSCP-XXXX-JP-3に文章を記入することでSCP-XXXX-JPとの対話が進行すると考えられます。詳細は、対話記録-XXXX-JPを参照してください。

SCP-XXXX-JP-1~3は、20██年█月██日に███氏が倒壊した自宅の下敷きになって死亡されたことが確認された際、殆どのものが激しく損傷していたにもかかわらず、SCP-XXXX-JP-1~3のみが無傷で発見されたことから財団の興味を引き、確保、収容されました。当該事案関係者には、カバーストーリー「手抜き建築」を適用し、Aクラス記憶処理を行いました。

対話記録XXXX-JP-1
SCP-XXXX-JP-A: D-00000
対象: SCP-XXXX-JP

インシデントレポートXXXX-JP-1

対話記録XXXX-JP-2
SCP-XXXX-JP-A: D-11111
対象: SCP-XXXX-JP