Bakanahito
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト76内の特別収容室に収容されています。
1ヶ月に一度、10人のDクラス職員を用意してSCP-XXX-JPを一時的に無力化してください。
実験の際以外は耐熱鋼製のケースに入れて保管し、SCP-XXX-JP-2には絶対に直接触れないでください。

説明: SCP-XXX-JPは2つの要素で成り立っています。台座の様な形をした機械(SCP-XXX-JP-1)と太陽と酷似した球体(SCP-XXX-JP-2)です。SCP-XXX-JP-1は未知の金属でできており、側面には「疑似太陽保管機」と書かれています。SCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2を引き離す試みは全て失敗に終わっており、今のところ不可能とされています。SCP-XXX-JP-2は直径約20cm、重さは不明の球体で、見た目は燃えた白い球の様です。表面温度や内部の温度は本物の太陽と全く同じなのにも関わらず、よほど寄らないと熱さは感じられません。この現象はまだ科学的には解明されていませんが、SCP-XXX-JP-1の影響と推測されています。

SCP-XXX-JPの異常性は常に発生しています。SCP-XXX-JP-2は常に膨張しており、今から約1000年で本物の太陽と全く同じ大きさになると予測されています。また実験の結果、生きた人間がSCP-XXX-JP-2に直接触れた場合SCP-XXX-JP-2に触れた人間が消滅しSCP-XXX-JP-2の膨張が一時的に遅れる事が確認されています。この効果は重複し、SCP-XXX-JP-2に一度に触れた人間が多ければ多いほど効果が高まります。

SCP-XXX-JPは20██/██/█に██県██市の[データ削除済み]の[データ削除済み]で発見され、その壁はSCP-XXX-JP-2によって溶けており、当時のSCP-XXX-JP-2は直径約5cm程で現在の約4分の1の大きさでした。SCP-XXX-JPが何の為に[データ削除済み]に存在したのかは不明です。SCP-XXX-JPが発見された現場に偶然立ち会った一般人にはBクラス記憶処理を施しました。