アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは防音処理を施した人型収容室に収容されます。SCP-XXX-JPの発話を認識する可能性がある場合にはANCシステム搭載型遮音ヘッドセットの装着が義務付けられています。SCP-XXX-JPの異常性に曝露した対象は速やかに終了してください。SCP-XXX-JPの発言の記録は文書に書き起こし対ミーム予防措置を経由した上で行なってください。実験及びSCP-XXX-JPに関する記録の閲覧にはセキュリティレベル3以上の職員の許可が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは20代のアジア系男性の外見を有する人型の実体です。SCP-XXX-JPの発言には一定のリズムが見られ、多くの韻律が用いられます。これらの特徴はラップやヒップホップにおける歌唱手法に類似します。
SCP-XXX-JPの発話を認識した対象は、徐々にSCP-XXX-JPと同様の手法での発話を試み始めます。この状態になった対象はSCP-XXX-JP-1に分類されます。また、SCP-XXX-JP-1の発話にもSCP-XXX-JPと同様の異常性が確認されています。
SCP-XXX-JP-1はヒップホップ文化によく用いられる用語の使用、SCP-XXX-JPや他のSCP-XXX-JP-1との"会話"、他の人間への異常性の拡散等の行動を積極的に行います。これらの行動に対する欲求はSCP-XXX-JPの発話に曝露する時間に比例して強くなり、その行動を他のあらゆる活動よりも優先して行うようになります。そのためSCP-XXX-JP-1はやがて脱水や栄養失調により死亡します。
SCP-XXX-JPと一体以上のSCP-XXX-JP-1により行われる"会話"は一定の小節毎に交替で発言が行われます。"会話"参加者は高度な韻律に対し称賛の意を示します。この際に片手の第1指から第3指を立てて振る動作が頻繁に用いられます。
補遺: 以下はSCP-XXX-JPのインタビュー記録です。
対象: SCP-XXX-JP
インタビュアー: エージェント・███
付記: 初期収容作戦完了後に実施された。エージェント・███は事前に対ミーム予防措置を受けている。
<録音開始>
エージェント・███: こんにちは、SCP-XXX-JP。インタビューを開始します。
SCP-XXX-JP: イェア、この場俺とお前は初対面。ちょっと怖いぜ、未知なる体験。突然捕まった誘拐事件、俺の頭の中まるで大辞典。訳も分からんが始まるインタビュー、韻吐く俺はさながら機関銃、いつだって前進常に進化中、圧倒のスキルでお前にピーカーブー。
エージェント・███: [7秒間の沈黙]いくつかの質問に答えて頂きます。まず、██月██日に███区で発生した事件についてお話し願います。
SCP-XXX-JP:、
エージェント・███:
SCP-XXX-JP:
エージェント・███:
SCP-XXX-JP:
エージェント・███:
SCP-XXX-JP:
エージェント・███:
SCP-XXX-JP:
<録音終了>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
日時: 出来事
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在未収容です。 SCP-XXX-JP実体群の追跡調査は機動部隊め-48("飯盒炊爨")追跡班により現在進行中です。通報を監視することで民間人に対して発生するSCP-XXX-JP出現事件を可及的速やかに隠蔽してください。
SCP-XXX-JP-1は標準人型生物収容室に収容されています。食事は野菜類のみを与えてください。SCP-XXX-JPによるSCP-XXX-JP-1の奪還を確実に阻止するため、機動部隊め-48警備班により常にそれぞれが独立した15機以上の監視カメラと5名以上の重武装職員による警備を行ってください。SCP-XXX-JPによる攻撃が確認された場合、あらゆる
説明: SCP-XXX-JPは現在87名からなる人型実体群です。現在86名が未収容です。SCP-XXX-JPは非常に高い戦闘能力高水準の確認されているだけで███種類の兵器を保有しており、全員がその全ての扱いに精通しています。また、
SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの一人です。壮年の日本人男性のように見えます。SCP-XXX-JP-1は現在財団の管理下に置かれています。SCP-XXX-JP-1は自身を██県在住の████と名乗っていますが、一致する人物は確認されていません。また、SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPが
SCP-XXX-JPが任意に指定した対象が食事を行った後平均5時間が経過すると、SCP-XXX-JPは対象へ接触を試みます。この際対象への接触に関する障害が存在する場合、SCP-XXX-JPはそれらを完璧に除去することが可能です。SCP-XXX-JPは対象を拘束すると、2体以上が
それぞれが所持している鞄から、容量を無視して様々な食材及び調理器具を取り出します。対象の捕縛に使用されるロープや調理器具に対する破壊の試みは全て失敗しています。
博士が被害
世界で確認、風土に合った料理「日本が楽だから」
肉、野菜、魚、汁、主食、調味料、スイーツ、ドリンク
食べづらくて目出し帽めくる
一名戦死
魚担当が捕まったためその後の料理に変化
食べ物を粗末にする
事件記録-XXX-JP:
付記: 20██/██/██にサイト-81██において発生した。対象は███博士。以下は監視カメラ記録から抜粋された映像と音声。
<01:42>
[███博士がオフィスで資料に目を通している。この時点で███博士は食後6時間24分が経過している。]
<01:47>
[ドアが数cm開き、フラッシュバングレネードが投げ込まれる。閃光と爆音が発生。███博士や同室内に居た職員は混乱した様子を見せ屈みこむ]
SCP-XXX-JP-1: 突入!突入!
[SCP-XXX-JP8体が銃を構えながらオフィスへ侵入。SCP-XXX-JP-7が天井へ向け3度に亘って発砲。]
SCP-XXX-JP-1: 動くな!全員だ!さもなければ撃ち殺す!
[SCP-XXX-JP-1を除くSCP-XXX-JPが職員を拘束し、並んで床へ伏せるよう誘導。███博士は拘束の後SCP-XXX-JP-1の前へ跪かされる。]
███博士: ……君達は一体?
SCP-XXX-JP-1: [天井へ向け発砲]黙れ!
<記録終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその特性上、サイト-81██内の財団職員が非調理状態の人参を摂食しないことで完全な封じ込めが可能なため、当該サイトに所属する全ての財団職員は生の人参の摂取を禁止されます。また、サイト-81██の食堂担当者は人参の取り扱いに関する注意を徹底してください。
民間人がSCP-XXX-JP-2を視認した場合はクラスA記憶処理を行ってください。
説明: SCP-XXX-JPはサイト-81██に所属する財団職員が人参(学名:Daucus carota subsp. sativus)を非調理状態で摂取、完食するという条件を満たした際に発生する異常現象です。当該条件に合致した人間はSCP-XXX-JP-1に分類されます。SCP-XXX-JPが発生すると、サイト-81██の上空300mの空間上に透過性の投影的存在(SCP-XXX-JP-2)が一定時間出現します。出現にはファンファーレ形式の音楽と花火のような光が伴います。SCP-XXX-JP-2にはランキングボードに類似の形式で、日本語と英語の併記とアラビア数字により以下の要素が表示されています。
- 「SCEランキング」の文字
- 「順位」欄、縦に並列する1から10までのアラビア数字
- 「氏名」欄、順位の横に記載された名前
- 「顔写真」欄、それぞれの人物の顔写真
- 「SPC」欄、十進法で小数第2位まで表記される数値
- 「更新された記録」欄、上記と同様の形式で表示されるSCP-XXX-JP-1が達成した記録欄
- 「近いライバル」欄、SCP-XXX-JP-1の記録を挟んで上下それぞれ2項表示される、SCP-XXX-JP-1の記録に直近の記録
- SCP-XXX-JP-1の記録の程度により文面が変化するメッセージ。どの文面においてもSCP-XXX-JP-1に対する激励の言葉が表示される。
SCP-XXX-JP-2の大きさ、出現の際の音楽と光はSCP-XXX-JP-1の記録に応じて変化することが確認されています。また、SPCと表示される数値は研究の結果、スコアに対し、摂取された人参の質量や大きさ、食べやすい味か等あらゆる観点から考慮して計算を行った数値であり、Score Per Carrotの略称であると推測されています。また、同一のSCP-XXX-JP-1について最高記録のみが保持されます。
SCP-XXX-JPは19██年██月██日に突如SCP-XXX-JP-2が出現した事から発見に至りました。発見当時は人参の生食行為との関連性が見出されず、SCP-XXX-JP-2に表示されている人物に対する調査が進められていましたが、有用な情報は得られていませんでした。しかし19██年██月██日に、エージェント・金時、エージェント・五寸両名が昼食時に行った人参の早食い時にSCP-XXX-JP-2が出現し、エージェント・金時がランキングに掲載されたことをきっかけにSCP-XXX-JPの異常性に関する調査が進展しました。
以下はSCP-XXX-JPについて実施された実験の記録です。結果はSCP-XXX-JP-2の「更新された記録」欄の内容を記したものです。
実験記録XXX-JP - 日付19██/██/██
対象: D-86545
内容: 162gの生の人参一本を用いた。完食には3分を要した。
更新された記録:
順位 |
氏名 |
顔写真 |
SPC |
48 |
[削除済み] |
[削除済み] |
0.90 |
分析: 少なくともこのサイトで48名が生の人参を食べているという事実が驚きだ。 -████博士
実験記録XXX-JP - 日付19██/██/██
対象: D-89714
内容: 135gの人参一本を用いた。完食には1分2秒を要した。
更新された記録:
順位 |
氏名 |
顔写真 |
SPC |
14 |
[削除済み] |
[削除済み] |
2.18 |
分析:
実験記録XXX-JP - 日付19██/██/██
対象:
内容:
更新された記録:
順位 |
氏名 |
顔写真 |
SPC |
78 |
[削除済み] |
[削除済み] |
0.90 |
分析:
ハムスター
全サイトの食堂に生の人参に対する取り扱いの注意が勧告されました。
1位のド派手な演出により禁止。
※SCP-1380-JPと引き合わせない。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPを含む敷地全体を、コンクリート製の厚さ500mmの壁で遮蔽することで専用の収容施設とします。SCP-XXX-JPの隠蔽にはカバーストーリー「建設工事現場」が適用されます。壁表面に工事用防音シートを貼付することで外観を偽装してください。
施設入口には常に2名以上の警備員を配置し、民間人の敷地内への侵入を阻止してください。侵入があった場合には侵入者に対しクラスA記憶処理を行ってください。
SCP-XXX-JPの活性化を行う場合にはセキュリティクリアランスレベル4以上の職員の許可が必要です。また、活性化中にSCP-XXX-JP内部に侵入することは禁止されています(事件記録XXX-JP-1参照)。
説明: SCP-XXX-JPは千葉県██市の住宅展示場に存在する2階建ての家屋です。追跡調査は現在進行中です。SCP-XXX-JPの東の外壁には、1階に1つ、2階に2つの窓があり、非活性時は施錠されていない状態で閉じられています。また、この壁面を観測した人間の多くが窓の配置により人の顔を錯覚することを報告しています。
撮影機器を所持する人間(以下、SCP-XXX-JP-1)がSCP-XXX-JPの東の外壁を被写体とする撮影の意思を持つことでSCP-XXX-JPが活性化し、自我を持ちます。活性化中はSCP-XXX-JPのドア、窓、電気器具等がSCP-XXX-JPの意志により動作します。東の外壁に存在する窓はそれぞれがSCP-XXX-JPの目と口に相当しており、人間の瞼の動きと下唇の動きが開閉により再現されます。また、内部に設置されたラジオやテレビの音声を使用したコミュニケーションが可能です。コミュニケーションの際、SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1を「先生」と呼称します。のことをこれらの電気器具は電力の供給が無いにも関わらず作動することが確認されています。また、SCP-XXX-JP-1が撮影行為を終了することでSCP-XXX-JP活性化が終了します。
SCP-XXX-JP内部に置かれていたパンフレットに記載されている「株式会社█████」がSCP-XXX-JPの起源に関わっていると推測されていますが、当該企業は実際に存在した形跡が確認されていません。「株式会社█████」の追跡調査は現在進行中です。
インタビュー記録XXX-JP-1: 以下はSCP-XXX-JPに対して行われたインタビュー記録です。
対象: SCP-XXX-JP
インタビュアー: ██研究員
<録音開始>
[██研究員がビデオカメラをSCP-XXX-JPに向けて構える]
SCP-XXX-JP: [SCP-XXX-JPが活性化]こんにちは、センセイ。今日も可愛く撮ってくださいね!
██研究員: こんにちは。SCP-XXX-JP。今日は貴女にいくつかの質問がしたいのですが。
SCP-XXX-JP: ええ、もちろん!でも、写真もお願いしますよ?
██研究員: わかりました。ではまず、貴女はいつ造られましたか?
SCP-XXX-JP: つくる……?[7秒間の沈黙]ああ、ええと、生まれたのは19██年の█月█🈩です。
██研究員: 誰が貴女を造ったのですか?
SCP-XXX-JP: 普通に、お父さんとお母さんですよ。
██研究員: [3秒間の沈黙]それは、どのようにですか?
SCP-XXX-JP: どのようにって……[3秒間の沈黙]それ、セクハラですよ!もう!
██研究員: [5秒間の沈黙]失礼しました。ご両親は貴女と同じような見た目ですか?
SCP-XXX-JP: うーん、よく目がお母さんとそっくりって言われます。でも私の目のほうが、横幅が17cm大きいんですよ!あと、肌の色はお父さんと似てます。お父さんはもっと白色っぽいんですけどね。
██研究員: 自身が住宅である事を認識しているようですね。
SCP-XXX-JP: ただのお家じゃないですよ、センセイ!私は、モデルハウスです。
██研究員: 貴女にとって、モデルハウスであることは、通常の住宅とどのように異なるのですか?
SCP-XXX-JP: センセイみたいな人間さんにお写真を撮ってもらうのが仕事なんです!
██研究員: わかりました。インタビューは以上です。ありがとうございました。
<録音終了>
終了報告書: SCP-XXX-JPは自身が住宅であることに対する違和感は無いようです。また、SCP-XXX-JPの発言は同様の異常性を有する個体の存在について示唆しています。伴って、これらの存在についての調査を開始します。 - ██研究員
インタビュー記録XXX-JP-2:
対象: SCP-XXX-JP
インタビュアー: ██研究員
付記: 事前にSCP-XXX-JP内部にD-66455を配置し、SCP-XXX-JPの目と口に相当する窓に施錠を行いました。D-66455には随時指示が出されます。当記録は事件記録XXX-JP-1として記録されています。
<録音開始>
[██研究員がビデオカメラをSCP-XXX-JPに向け構える]
██研究員: こんにちは。SCP-XXX-JP。
SCP-XXX-JP: [鼻腔の共鳴のようなくぐもった声]
[D-66455がテレビやラジオの音そのものが不鮮明に聞こえることを確認し、口に相当する窓を解錠する]
SCP-XXX-JP: ぷはあ。こんにちは、センセイ。あの、私の目はどうなっていますか?なぜか開かなくて……。[二階の窓が未知の強い力で揺れる]
██研究員: 貴女の異常性についていくつかの調査を行う為です。ご協力ください。感じた事をできる限り詳細に伝えてください。
SCP-XXX-JP: わかりました……[9秒間の沈黙]あの、体が変な感じです。中で何か動いてるみたい……。それと、目が明かなくて、何も見えません。できればどうにかしてもらえませんか?
[D-66455が移動。目に相当する窓を解錠する]
██研究員: どうですか?
SCP-XXX-JP: うん、ちゃんと見えます![目に相当する窓の片方のみ閉じる。ウインクであると推測される]
██研究員: 体内の違和感は
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
<録音終了>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
補遺:
██研究員:
SCP-XXX-JP:
█████
テレビやラジオで話す
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: SCP-XXX-JPは██県北部の████山に存在する山小屋を発生源とする
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
- 几帳面な白線
- 加速式強制反復音
- ラッパー:韻を踏むミーム拡散。インタビューはバトル。
- 猫被り:好きな動物に変化する。「好き」なら恐竜でも架空の生物でもSCPでも。
- 海底遺跡の探査。
- 道路標識を作れるスプレー。
- 眠りながら腐敗の息を吐き続ける生き物。初期っぽい雰囲気
- 教科書の落書き。認識災害とか?対象の顔に落書き
- 繊細すぎるオブジェクト。繊細さだけでketer?
- 裏メニュー。レストランとかで特定の文言を述べる。[削除済み]の[未知の言語]風とか?何でも自販機の二番煎じを避けるべき。
- 注文の多い料理店。まんまでもいい?裏口からの侵入結果がオチとか。
- 懲罰のかばん
- 独創的な美容外科。初期っぽい雰囲気になりそう。
- めっちゃ強い雑草。
- 人面ひまわり
- 物干し竿
- 突然送られてくる賞状。胸糞系にしたいかも?「~で賞」みたいなネーミング+対象についての文言+誰かの名前。GoIとか絡められそう。賞品もついてくるとか?
- 救世主のスプレー
- 対話の観覧車。感動系とか。乗っている間だけ話たい人が現れるとか。
- マナーモードのカウントダウン
- ██大学██学部██学科。真面目におかしいこと学ぶシュール系。
- 階段
- ブレインスト「リ」ーミング。思考を配信する。VRゴーグル型とか。
- 予定は未定。情報災害。オブジェクトについて予定計画の形で言及させる。報告書上ではがっつり未収容に思われるが、実際は普通にロッカーの中。
- 醜悪な見た目のヒーロー。neutralized。感動系。神話生物みたいな見た目だけど中身は真人間。元エージェント。おぞましいものだと思われる認識災害。大規模収容違反の際に偶然脱走、再収用に貢献したが死亡しneutralized。脂肪により認識災害が消滅し、事実が判明する。死後に表彰。
- 起こして逃げるめざまし時計。設定した時間に爆音や打撃で対象を起こし、止めようとすると全力で逃げる。時間経過により限界なく激しくなる。建物が崩れる程。逃げる為に収容違反。
- 固有振動数を持つ楽器屋。吹くと特定の物質の固有振動数に相当する音を発する。終末のラッパに寄せる?
- 吾輩は猫である 古典文学風
- 記述は名詞のみ。名詞以外で説明できない情報災害。
- 亡き月の王
- 絶ゆ川
- ビフォーアフター
- ルー語
- キノコの森。冬虫夏草のヤバい奴が蔓延るエリア。
- 送り仮名。情報災害
- 太古の空間。時空間異常。とても綺麗な古代の大気。生物を惹きつけ、一定期間触れたものを大型に進化させる。
- 最高のおもてなし。秘境に棲む民族。偉く名乗れば名乗る程手厚いもてなし。一定以上の身分になると異常性のある「もてなし」をしはじめる。
- 表無し
- 遅いとヤバくなる運動エネルギー
- 他人が生み出し得る未来のアイデアを自分だけのものにする。お笑い芸人。
- 黒い虫。█これ。
- 他の言葉より強い同音異義語。ミーム
- SCPに見せかけさせるSCP
- 二進数。█と空白で記事を作る。
- 財団内生人参早食い番付
- 「お堅い文書」好きを皮肉る
- 鳥人間。シュールに。
- 研究費用などを捜査して自身への研究を防ぐオブジェクト。
- スタバ。注文が難し
- 負の奇跡。負の理由が回り回って収束する
- 糸電話
- 虚栄心
- リンクまみれ
- デジタルの報告書に干渉して自身の情報をかく乱する
- 何でも話させるインタビュアー
- 常居次人的な概念。架空の人物。
- メタ。「おまえだ」をオチに。ガチホラー。
- ゴルフクラブや剣に錯覚する傘
- 電線の放浪者
- 席替え。サイトごと
- 牢獄。中が外で世界全体が牢の中。刑吏がいる。
- 「私が悪にある理由」善い行いが諸悪の根源になる。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
日時: 出来事