██ ███
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の標準人型オブジェクト収容室に収容されます。ただし、いかなる監視も行われません。当該オブジェクトに対する接触を試みた職員は、終了処分の対象となります。
説明: SCP-XXXX-JPは人型オブジェクトです。
補遺: アーカイブの閲覧にはセキュリティークリアランス5/XXXX-JPが必要です。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8171の標準人型オブジェクト収容室に収容されます。当該オブジェクトにはSCP-XXXX-JPはサイト-81XXXXの標準人型オブジェクト収容セルに収容されます。ただし、いかなる監視も行われません。当該オブジェクトに対する接触を試みた職員は、終了処分の対象となります。SCP-XXXX-JP担当職員は2名に限定され、セキュリティークリアランス5/XXXX-JPが付与されます。担当職員のどちらか、もしくは両方がその職務上の権限と義務を遂行することが不可能な場合、直ちにO5評議会員3名以上により担当職員が選定され、補填が行われます。
説明: SCP-XXXX-JPは現実理解能力を持つ人型実体です。
補遺: 2003年3月28日、砺波研究員により行われていたインタビュー
イベント
インタビュー記録-XXXX-JP
対象: SCP-XXXX-JP
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
当ファイルの閲覧にはレベル4以上のセキュリティークリアランスが必要です。
えーあーあーマイクテストマイクテスト。チェッチェッワンツー。
では時間になったので講義を始めようかと。皆さん本日はわざわざこんな老いぼれのためにお集まり頂き有難う。
この度どうしてこんな講義をするかと言うとですね。ええ。正常性にこの身を捧げ62年。私もそろそろ隠居生活をしたいと思ったものですが、プリチャードにて教鞭をとっておったあの月日が惜しくなり、最後に一度だけこうして講義の場を設けていただくこととなったのであります。
さて。ここにいる諸君は私の講義を一度は受けたことがあると思うのですが、その内容は覚えているかな? ██君。覚えていますか。うん。その通りです。
怪異とは何か。
この組織の核ともいえましょう。正常性を追い求めるときに、異常とは何かという問いは避けては通れないものです。私達は正常性を追い求めると同時に、異常性をも追い求めているのです。
[
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8171の売店として開放されています。
説明: SCP-XXXX-JPは███マート三宮店として出店されたコンビニエンスストアです。店内に時流の異常が発生しており、基底現実世界の10倍の速さで時間が流れます。従業員は店長(SCP-XXXX-JP-Aに指定)のみであり、1日あたり240時間の労働を行なっています。
「時間の流れがおかしいコンビニがある」との噂が広まっていることがSNSの監視によって発見され、収容に至りました。
販売されている商品は非異常性であり、サイト-8171の職員は当該店舗を自由に利用できます。
インタビュー記録XXXX-JP-A-1
対象: SCP-XXXX-JP-A
インタビュアー: ██研究員
<録音開始>
██研究員: こんにちは。
SCP-XXXX-JP-A: いらっしゃいませ。
██研究員: いくつかお伺いしたいことがあるのですが。
SCP-XXXX-JP-A: 何かお探しでしょうか。
██研究員:
SCP-XXXX-JP-A:
██研究員:
SCP-XXXX-JP-A:
██研究員:
SCP-XXXX-JP-A:
██研究員:
SCP-XXXX-JP-A:
██研究員:
SCP-XXXX-JP-A:
<録音終了>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
補遺1: 20██/██/██、収容下にあったSCP-XXXX-JPが消失し兵庫県神戸市西区██に███マート████駅前店(SCP-XXXX-JP-2に指定)として再出現しました。当該店舗の周囲にサイト-8171を建設することで再収容しました。
インタビュー記録XXXX-JP-8
対象: SCP-XXXX-JP-A
インタビュアー: ██博士
<録音開始>
██博士: こんにちは。移転されたんですね。
SCP-XXXX-JP-A:
<録音終了>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
[
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Apollyon
特別収容プロトコル: 財団日本支部の総力を挙げた収容の試みにも関わらず、SCP-XXXXX-JPは現在収容されていません。当該オブジェクト収容の試みはKクラスシナリオの発生の危険を伴うため、O5によって禁止されています。大変危険です。絶対に収容、消去、破壊、無力化を試みてはなりません。
説明: SCP-XXXX-JPは財団日本支部のサーバー内に存在するコンピュータープログラムです。詳細については一切不明であり、いかなる収容の試みも必ず失敗に終わります。
オクジェブラクトス: Sfae
とべつく しうゅよう プトロコル: コンタューピーを つっかて とがうい オクジェブトに かしんて きゅじつ するきとは じんゅばんを へこんうして よもんじ いょじうで かかれけなれば いまけせん。
せめつい: ちうゅい じうょきの つょうじうの フッーマォトで かれかた ぶしょんうは とがうい オクジェブトに かざいん さてれいます。
とがうい オクジェブトは いょじうな せしいつを もっいてる コンタューピー プロラグムです。
████ けきゅんういんが ざだいん サバーーにて デーベタースの デーィプ ラーンニグを おこわなせていた じこんうのちう ████と ようゅちうい だたんい ██████から おうゅしうした デターー かざいん プロラグムが いょじうな プセロスで へごいう
まがちえて かれかた ぶしょんうが かざいん さてれいかなった こかとら とがうい プロラグムが じんゅばんを へこんうした よもんじ いょじうの ぶんょしうを にしんき でなきいと いこうとが はめんい ししまた。
[
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP群は低危険度オブジェクト収容ロッカーに収容され、重量計とカメラで常時監視されます。繁殖イベントの発生時にはSCP-XXXX-JP-B個体を10m3以上の収容房に隔離してください。発生後には適宜焼却処分を行い、当該オブジェクト100gが収容下に置かれるよう調節してください。
説明: SCP-XXXX-JP群は内部に人型実体(以下、SCP-XXXX-JP-Aに指定)を含むキヌア(Chenopodium quinoa)です。SCP-XXXX-JP-Aはコーカソイド系の身体的特徴を持つ40代ほどの男性に見える実体ですが、大きさは全長50μmほどです。
███████食品研究所にて「キヌアの中に男がいる」との噂が広まったことが財団の目を引き、収容に至りました。
以下は収容後に行われた実験の記録です。
実験記録1
対象: SCP-XXXX-JP-1
実施方法: SCP-XXXX-JP-1を半分に切断し、切断面を光学顕微鏡で観察する。
結果: 対象の内部にSCP-XXXX-JP-Aの存在が確認できた。当該実体は寝転びピザを食べている。
実験記録2
対象: SCP-XXXX-JP-2、SCP-XXXX-JP-3、SCP-XXXX-JP-4
実施方法: SCP-XXXX-JP-2、SCP-XXXX-JP-3、SCP-XXXX-JP-4をそれぞれ半分に切断し、切断面を光学顕微鏡で観察する。
結果: 対象全ての内部にSCP-XXXX-JP-Aの存在が確認できた。当該実体は屋外でベンチに座り鳩にパンくずを与えている。当該実体の動きは3つとも同期している。
分析: 全てのSCP-XXXX-JP個体に共通の異常性があるとみられる。
実験記録3
対象: SCP-XXXX-JP-A
実施方法: SCP-XXXX-JP-5を半分に切断し、切断面を光学顕微鏡で観察しながらSCP-XXXX-JP-Aに対して呼び掛けを行う。
結果: 人型実体は呼び掛けへの反応を示さなかった。
補遺1: 上記の実験をしていた研究員より、SCP-XXXX-JP-Aの外見が俳優の███・████氏に酷似していることが指摘されました。現在、この人物と当該実体の関係性を調査中です。
補遺2: 20██/██/██、SCP-XXXX-JP-136が突然膨張を開始、当時収容されていた低危険度オブジェクト収容ロッカーを破壊しました。そのため、SCP-XXXX-JP群はただちに大型オブジェクト収容房に移されました。膨張の開始から██時間後、SCP-XXXX-JP-136が破裂し約██kgのSCP-XXXX-JP群が流出しました。以後、73日周期で同様のイベントが発生(以下、繁殖イベントとする)しており、繁殖イベントを起こす個体をSCP-XXXX-JP-Bと指定し、特別収容プロトコルが改定されました。
補遺3: █████衛生局にて「ボツリヌス菌の中に男がいる」との噂が広まっています。詳細については現在調査中です。
タグ予定 scp-jp safe 食物
ボツ案です。原案者としてクレジットしていただければ、煮るなり焼くなり好きにしやがってくださって構いません。
[
クレジット
タイトル: SCP-XXXX-JP - 漢宇が問違ってるよ!
著者: ユーザー名を入力 does not match any existing user name
原案: Arlytweeval
アイテム香号: SCP-XXXX-JP
オクジェブトクラス: Keret
持別収蓉プトロコル: SCP-XXXX-JPは現在収蓉されいてません。SCP-XXXX-JPの癸生が碓認された場㕣、機働部隊ヷ-∞2によって事熊の鍞静化が行わまれす。
羅災後欺のSCP-XXXX-JP-1には入道的観点から終了処分が行われます。
説明: SCP-XXXX-JPは認職災害です。羅災者はSCP-XXXX-JP-1に分類されます。羅災初欺にはSCP-XXXX-JP-1は漢宇やひがらな、カタカナ、アフルァベット、数宇が問違っていると認職します。羅災中欺に差し掛かるとSCP-XXXX-JP-1は「問違いを正さなれけなばらない」という強追観念に襲われ始めます。また同時に認職災害は音声言語にも及び始めます。
解説: 漢字が違うものに見えたり、ひらがなやカタカナの順番が入れ替わったように見えるようになる認識災害です。以下の文章をご覧ください。
漢宇がちっこょと問違っていたり、ひがらなの順香がかわっていても、不思義とスラスラよちゃめう文草
一見普通の文章ですが、よく読むと下線部が間違っています。
漠宇がちっこょと問違っていたり、ひがらなの順香がかわっていても、不思義とスラスラよちゃめう文草
ひらがなの方に起こる現象はタイポグリセミア(Wikipedia)というものです。
みなさんもこのコピペを一度は読まれたことがあるのではないでしょうか?
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
このタイポグリセミアと、漢字がちょっと違ってても読める現象(名称不明、おそらく未定義)が記事の大きなテーマです。オブジェクトは普通の文章がこんな風に見えるようになる、という認識災害です。
読者もこの認識災害に罹災している設定です。なので、アイテム番号、オブジェクトクラス、特収プ、説明の文章がこんな感じになってます。
ここからは「説明」と重複するところもありますが、罹災者は「読めるけど、なんか間違ってる」と考えるようになります。実際そう見えるので。そして次第に「間違いを直さなければならない」という強迫観念に襲われるようになります。もちろん非罹災者にとっては間違いのないただの文章なので、最後には[編集済]のような状態に(考えてないだけです)。
まあ、とりあえずこんな感じです。内容をどれだけ変えても構いません。煮るなり焼くなり好きにしやがってください。
以上
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
[[>]]
[[module Rate]]
[[/>]]
**アイテム番号:** SCP-XXX-JP**オブジェクトクラス:** Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
**特別収容プロトコル:** [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
**説明:** [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
**補遺:** [SCPオブジェクトに関する補足情報]
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
> **対象:** [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
>
> **インタビュアー:** [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
>
> **付記:** [インタビューに関して注意しておく点があれば]
>
> **<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>**
>
> **インタビュアー:** [会話]
>
> **誰かさん:** [会話]
>
> [以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
>
> **<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>**
>
> **終了報告書:** [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
__**実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD**__
> **対象:**
>
> **実施方法:**
>
> **結果:**
>
> **分析:**
構文例 | 表示見本 |
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**太字** | 太字 |
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██████ | ██████ |
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サイズを直接指定する。
[[size xx-small]]xx-small text[[/size]] | xx-small text |
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**タイトル:** SCP-XXX - タイトル
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銃声(林/散弾銃)
山道を歩く