アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは対応する照明器具を取り外した状態でサイト-8181の低危険物収容ロッカーにて保管されます。実験を行う場合、レベル3/XXX-JPクリアランスが必要です。現在SCP-XXX-JPに関するあらゆる実験計画は保留にされます。
説明: SCP-XXX-JPはスタンドライトの形をした異常実体です。外見は一般的なステンドグラスそのものですが、分解調査の結果内部には電子機器の代わりに紙粘土が詰め込まれていることが判明しました。
SCP-XXX-JPは対応する照明器具を取り付けた際に自身のプラグがコンセントに挿入されているか否かにかかわらず電源が入り、取り付けた器具が発光します。発光のメカニズムはいまだ判明していません。また、SCP-XXX-JPの発する光を肉眼で認識した人間は一部の知識や記憶が消失します。実験により判明している部分では無作為でありながらも、機械技術や物理科学についての記憶が消失しやすい傾向にあります。
補遺: 2011/██/██、オブジェクトは完全に破壊されました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter
特別収容プロトコル:
説明: [内容文]
インタビュー/実験記録/補遺: [内容文]
インタビュー記録のテンプレート
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録のテンプレート
SCPに関する実験の記録には以下のテンプレートを使用してください。
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
次のように簡略化しても結構です。
日時: 出来事2