AMADAIの刺身盛り合わせ

安心・安全!国産海王星人はいかが?

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP周辺海域には2隻のSCPSが常駐しています。SCP-XXX-JP付近を調査しようとする団体が発生した場合は必ずそれを中止させ、国内外問わずSCP-XXX-JP-1に関する新聞広告が出現した場合、それらの回収、閲覧者に記憶処理を行って下さい。また、SCP-XXX-JPへと侵入可能なハッチは常に監視され、財団外の人物がSCP-XXX-JPに侵入する事を防ぎます。

説明: SCP-XXX-JPは北極海海底に存在する巨大なドーム状の建造物です。建造物を構築している物質は一般的なコンクリートとなんら変わらないものであり、██████████を用いた発電機で電力供給をしています。内部は常に-107℃に保たれており、この建造物が何故倒壊しないかなどは未だ調査中です。

SCP-XXX-JP内部には生命体(以下SCP-XXX-JP-1)が複数体1生息しています。SCP-XXX-JP-1の特徴は以下のものです。

  • 眼球、肺、体毛、爪、泌尿器が存在しない。
  • 9対の足が存在し、体はラグビーボールのような形状である。
  • 岩石や水等を餌とする。
  • 成体で体重200kg程になる。寿命は約7年である。
  • 胎生であり、雌雄同体である。

SCP-XXX-JPは19██年、SCP-1███-JP-A回収の際に発見されました。その後の内部調査の際、地面が開きSCP-XXX-JP内に男性が出現。拘束し尋問したところ、男性は東京都在住の隅上 ███という人物であり、SCP-XXX-JPは父親から譲り受けたものであると供述しました。供述した住所、氏名を調査したところ、それらは確かに存在する物であることが確認されています。また出現したことに関しては"書斎の天井のハッチを開け、梯子を上るとここに出てこれる"と述べ、それも同様に存在することが確認されました。以下、隅上氏に対し行われたインタビュー記録です。

対象: 隅上氏

インタビュアー: エージェント・森山

<録音開始>

エージェント・森山: 初めまして。あの施設について数点聞きたいことがありまして。

隅上氏: まあ、はい、いいけど。

エージェント・森山: 先程"父親からあの施設を譲り受けた"とおっしゃいましたが、あの施設はなんなのですか?

隅上氏: 聞いて驚くなよ。[5秒沈黙]海王星人牧場だ。

エージェント・森山: は?

隅上氏: いやだから、ほら知ってるだろ?あの海王星だよ。あの星に住んでた生き物をここでは育ててんの。

エージェント・森山: では、その海王星人とやらはどこから?

隅上氏: すまん。それは俺も知らねえ。一度親父に聞いたことあったけど親父も知らねえって言ってた。だから多分俺の爺様がなんかやったんでねえの?もうどっちもいないからわかんないけどさ。

エージェント・森山: では次の質問なのですが、あの生き物を育てている理由はなんですか?

隅上氏: 牧場って言ってるぐらいだからわかるだろ。育てて売るの。モノ好きな人がいつでもいるもんでさ。おかげでそこそこの収入だ。

隅上氏: 放置してても適当に増えるしさ、その上何やってもこっちには攻撃してこないってのは好都合だよ。

エージェント・森山: 今までどれ程売ってきましたか?

隅上氏: さあ、流石にそこまで覚えちゃいないよ。

エージェント・森山: わかりました。ありがとうございます。ではこれにてインタビューを終わります。

<録音終了>

インタビュー後、隅上氏からSCP-XXX-JP-1を購入した人物の捜索が行われ、現在まで17名が発見、全員に記憶処理を行いました。

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探査機273-β、点検中

補遺: 探査機273-βを用いて海王星にSCP-XXX-JP-1が実在するか否かの調査が行われました。該当機は無人機であり、ホイーラー時空変異装置を搭載したことによるワームホールの生成、それによる短時間での海王星到着が可能です。

調査の結果、海王星の南半球でSCP-XXX-JP-1と同様の個体を含め数種類の生命体が発見されました。これらの隠蔽の為、その時点で報告されていた海王星の情報を改竄し、"海王星は生命体が活動不可能な環境である"としました。また、今後も定期的に海王星に探査機273-βを送り、生態系等の調査が行われる予定です。

追記: ██新聞の広告にSCP-XXX-JP-1に関するものが出現しました。既に3名がそれを購入しており、自宅にSCP-XXX-JP-1が届いた状態でした。新聞配達地域に記憶処理を行うことで事態は収束しましたが、広告掲載依頼を出した人物は隅上氏ではないこと、SCP-XXX-JP内のSCP-XXX-JP-1個体が減少していないことから、SCP-XXX-JPと同様の建造物が別箇所にも存在すると推測されます。

ここまで


https://pixabay.com/photo-2061228/

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SCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは低危険物保管庫内にて収容されています。SCP-XXX-JPを用いた実験後はカバーストーリー"急性心筋梗塞による死去"を関係者に流布してください。

説明: SCP-XXX-JPは現実改変能力を持つ懐中時計です。現実改変はSCP-XXX-JPを付属しているチェーンを用いて首に掛けた(以降この人物を対象とする)際に発動します。その時点で対象はその場から消失、その後複数回行われた実験の結果、対象はその時点での"一番やりたかった物事を行えている状態"となる事が判明しました。

補遺:


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SCP-XXX-JPが作成したカップケーキ

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル:

説明:

補遺:



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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-Aは長野県の山中に設置されたエリア8193にて収容されています。イベント発生時にSCP-XXX-JP-α群のエリア外到達を防ぐため機動部隊ん-5("大黒天")、機動部隊ヱ-0("夢虚ろ")を常にエリア8193に配備してください。

エリア周辺の衛星画像はWeb走査Bot-190(“カラット”)が修正を行い、エリア8193内部侵入を試みた一般人は適切な記憶処理を施した上で解放します。エリア8193南端に存在する篠森学園高等学校は現在封鎖、カバーストーリー「地盤沈下、並びにそれが原因の地割れ」が流布されており、SCP-XXX-JP-Aとなった生徒に関しては関係者全員への記憶処理によって財団外の情報は全て抹消されました。

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エリア8193東端

説明: SCP-XXX-JPは長野県に設立された篠森学園高等学校を中心とした異常現象、物品の総称です。篠森学園高等学校は1982年に設立されましたが、異常性発見並びに収容へと至ったのは2008年のため、該当年度に校長へと就任した珠吞阪 重彦氏が関与していると思われます。

2009/5/17 追記: 珠吞阪 重彦はPoI-3460に指定されました。

補遺:

魔法"学園"