よろしいです。
これはじっけんです。ひとつの。私は知っていましたの。コードベロニカの。
だからこれはコードです。誰かが読むかにおいてはですが、
Bronica。
投薬実験?をしました。
2000の12000です。いいえ。
わたしはかKたいことんばがあふれてくるのですくすりのえいきょうで
だいじょうぶ。皆守られました。コードベロニカを。
何処かにいったピアスの重みを教えてください。おかああさん。
吐きました
トローチーの味はパンク
伝えられらない。今しているピアスの色は重さよ。
だいぶそれはやみ、いまはなぜか塩のハムGYける臭がしています、。
最鬼世界はかさなっていえちます。きぅぐちとにくとそしてここにへとを
Wたしはまだかききれていない。
私は老人じゃぞ。それべも記憶処理にかいくぐった。胃液の溶ける音。すばらしいよやっぱりだとうさん。
もどってきた。たしかにあったっbのだ、。洗濯物をたたむことさえがいへのほうしであったのだから。神よ。私の衰えたる手にちからとわか
イイエ
むおんはっしたをたためるこういでありY。
あの時箇所所は祭壇にして彼女だったのだ。
- 目有個々に。
- ON。
- らくがき。イラストとか。
- カレーラーメン
- グングニルのやり。
- 煉獄園
- エビデンス的霊安室
- 普通の人
- 天下二分の形
- 幼車
- 理解してない
- 置き換える
- どこまでがゆるされるのか。
- 普通の人。
- 泡
- めざすだけでよいものを
- 今日の夢 メモ
- 構想
- ʞKクラス、キットカット完全敗北シナリオ(仮)
- **調整中** Joke
- メモ Joke
- メモ
- メ4発5丸

わたしです

じ、わたししではありません
「確保、収容、保護。」/ 「用ジ協、譜ぃ清、保ジる那。」/ 「用ジ奏、ぃ護ふ、母市な。」
ににるエ、止ヤいじにククに、およそに25万年下す、が可にを持ち津すり、かたたヤ、譜、イイ、コやノ歴史がに散るちがはやまじやらにひ、ヒヒ、不、うじか4000年がぎりにあらやじ、から。
にぃいにや、なじやると、うぃ25万年ラ氏、に、うりさ、コカや?イイ、折もしぜぬり、が不じやりし、アリやカノ、小ソレル恐しの、洞窟の、い、内に、に、小ソレ吊る、しぃ、やえ、Uゆなにえ、に、その身が級かさせりにへまかせじる、なのだ。
イイ、や、なぜ足しゆえか、りに、うゆらにが、有、イ、ィ、上るがやら、ややに、呼にがウり士や目地い、くすりや、ら、不真らま、じ、や、いぃい、守し矢が、刻すのり、なじがに、やルにが、そじ、いい、イイ、恐れ食ヤガ、まじれ、ウダラニ壁とじ、や。
なじ、うり、無いギヤにはの、ノ祖じがりし、『神』『悪魔』、うじり、ぃ。許り、可り、うすと、内儀かる、ダヒ、御すしうる、kIりやしか、切りからにすと、ににと、イゲキ。
りりあ流り、失時が、おりや、ゆ、にげゆや、よう、よう、不、可在りし弱なずる、いり、像がにぞこふ、溢れ、ル、イル、き。ア、じりや、減しりや相に失なりが、ありか。ド。縁たりやは、理う、画すがり、ナラべリ。うた。
ささや、イ、どりさとて、不る、あぎ、ココ、こず、有り梱のアナカスがりや、こ、こ、非、消の否、いい、あ、なかりきや。るる。ト、そにやち、トニア等、IEにえ、あざるしにあがみじや、う、不、なか、に期そじか、がる、矢がし、ごとくや。
イイ、ににぎや、等は意でずに、流子がせずるが、ごニカ、教ぜじず、ル、祖にありくす、否あな、い、からうず、や。
あらまずや、ラにあるズニ、ラ、有り有らい、軸る、にぎ、いい、ああ、たんじ、ツテツも有、せじル矢。なじか、うぜ。
等、にぎ、うじづのり、毬やりしうじる、平にりか、ウズかな、からい、になのり、カノイ足しやりが、うぜ勧、ながく、等、うる、ソニ張、影じ、上ルのク、是エスらみ、多、いい、乗るグ、イイよりのやなにりし、Tu照り、かや、い、伊、戦すル、譜ぶづる、コシ、渡りた、やいい、目づ、ざりる、ウイクシス。うり。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト8181の小型低脅威物品保管コンテナに収容されます。
オブジェクトは、絶えず複数の監視カメラによって監視され、必ず、オブジェクトのスイッチが「ON」に入っている事を確認されなければなりません。
オブジェクトのスイッチが「OFF」に切り替った場合、直ちに担当職員の指示の下、スイッチを「ON」に切り替えて下さい。
説明:

SCP-014-JP-J - 『奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アイスヴァイン』(by tokage-otoko)
SCP-020-JP - 翼人(by mizuno)
さえば博士 - さえば博士(by sakagami)
SCP-504 - 批判的なトマト(by BlastYoBoots)
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPによって生成された疑いのある物品(以後、SCP-XXX-JP-A)が発見された場合、直ちに最寄りのサイトに連絡を行い、適切な確保を試みて下さい。
一般のフィールドエージェントとは別に、SCP-XXX-JPの回収部隊と-8(”お宝ハンター”)が、編成されています。回収部隊は、全国で見つかるSCP-XXX-JP-Aの捜索、及び、SCP-XXX-JP-Aの一般人への予期せぬ暴露を防ぐために対応を行っています。
全てのSCP-XXX-JP-Aの疑いのある物品はサイト8181の第2セクター内にあるXXX-JP未確定一時保存コンテナに収容されます。その後、異常性が確認されたもののみをサイト8181で適切な処理行われます。
SCP-XXX-JP-Aに分類された物品には、Anonymousアイテムがその殆どですが、少数のSafeクラスオブジェクトや既に破壊されたオブジェクトも多数存在するため、その一覧は別紙を参照して下さい。
説明: ここに説明。
補遺: 200█年██月██日、SCP-XXX-JPの発生が、中国で多発していたとが判明しました。これは、現地において、パッケージと商品の差異に対してあまり関心がなかったためと推測されています。
この事件は、日本国外でもSCP-XXX-JPが発生するということであり、重要な脅威であると思われます。

SCP-XXX-JP
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは、サイト8181の小型低脅威保管ロッカーに収容されます。
SCP-XXX-JPは通常のコピー紙と同様の耐久性しか持たないため、破損に注意してください。
SCP-XXX-JPに触れる際には必ず手袋を着用して、ピンセットを用いるようにしてください。直接素肌でSCP-XXX-JPに触れる行為は全て禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPは一般的な光沢紙にカラー印刷された、182mm×64mmサイズのチケットです。財団はこれまでに、SCP-XXX-JPと思われるものを97枚確保しています。SCP-XXX-JP表面には、「煉獄園」の名が書かれ、「特別体験チケット」と判が押されています。裏面には通し番号と思われる2桁の数字が書かれています。
SCP-XXX-JPのコピーの元となった、マスターデータは押収されていますが、そのデータを用いて同様のチケットのコピーを作成したとしても、異常性は発揮されません。
SCP-XXX-JPのその特異性は、SCP-XXX-JPに直接皮膚が触れている状態で、死後の世界について想像すると発現すると考えられます。想像を行った対象者(SCP-XXX-JP-1)は即座に意識を失い、以後、完全な仮死状態に陥ります。
この仮死状態に有る間、SCP-XXX-JP-1とその所持品はSCP-XXX-JPを除き、外部からのいかなる行為に対して、影響を受けず、破壊不可能であるようです。
仮死状態に陥ったSCP-XXX-JP-1は、即座に精神のみが昏睡時の格好で未知の場所へと転移します。転移時に、SCP-XXX-JP-1が、転移先(以下SCP-XXX-JP-A)内部のどこの位置に転移するのかは恐らくランダムであると推測されています。
全ての通信機器やビデオカメラなどは、原因不明ながら転移後の世界の情報を発信することが可能です。SCP-XXX-JP-A内では、SCP-XXX-JP-1の肉体は一切の損傷を受けませんが、持ち込んだこれら物品は時間経過で劣化することが分かっています。
SCP-XXX-JP-Aは煉獄園と名付けられた座標不明のテーマパークと思われる異空間です。
SCP-XXX-JP-A内部には、無数のアトラクション(これは大抵、様々な宗教的な内容を含みます。)と複数の人型実体(SCP-XXX-JP-2)が存在しています。
SCP-XXX-JP-2は年齢は様々ですが、その全てが、一般的に美男美女と呼ばれる外見をしています。また、頭部に幾つかの角のような器官が見られます。SCP-XXX-JP-2は自身を「ナラクオニ」、「ゲヘナオニ」と呼称しており、SCP-XXX-JP-Aにおいて、死者のために祈りと奉仕を行う存在だと主張しています。
SCP-XXX-JP-2の一部には、現実に存在するアイドルと酷似した外見を下存在が確認されていますが、両者の関連性は不明あり、恐らく関係はないものであると推測されています。。
初期調査にて明らかになったSCP-XXX-JP-Aの面積は最低でも5,000 km²以上であり、2,126のアトラクションと20,000体以上のSCP-XXX-JP-2が見つかっています。
SCP-XXX-JP-A内部にいまだ存在していると見られる、セミナー参加者のSCP-XXX-JP-1との遭遇記録は、初期調査の際の1例のみです。現在、Dクラスを用いてさらなる広範囲の調査が計画されています。
SCP-XXX-JPは、 200█年██月██日、東京都██区において、宗教法人である「神聖にして救世たるサンクヲス聖超堂会」が借りていたビルの一室で発見されました。警察の調査では、部屋の中では同教団に対する勧誘セミナーが開催されていたとみられ、参加していた全ての信者と受講者は机の上のSCP-XXX-JPに手を置いた状態で仮死状態に陥っていました。捜査の途中、さらに警察官が2名、SCP-XXX-JPに触れたことにより、意識を失いました。急遽、近隣の財団のエージェントが現場に急行し、全てのSCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-1は収容されました。近隣には、カバーストーリー「カルト教団の集団毒ガス自殺未遂」が適応されました。
収容当初、SCP-XXX-JP-1となった警察官2名から、警察無線を通じて応答を求めるよう通信がありました。まもなく、無線のバッテリーが切れ通信不能となりましたが、この事実を考慮し、各種通信機器を持たせたDクラス職員を用いた、SCP-XXX-JPの接触実験が考案されました。
以下は、SCP-XXX-JP-A内部で発見されたアトラクションの一部抜粋です。全てアトラクションの数は膨大に及ぶため別紙に収められています。閲覧を希望する場合は担当者に許可を貰って下さい。
施設名: 聖人の血の池地獄
50mプールほどの大きさの池です。
内部の水は40℃前後で、赤く、高級ワインのような芳香がします。
水着の美しい男女のSCP-XXX-JP-2がコンパニオンとして、接待をしてくれます。施設名: 阿鼻阿鼻バンジージャンプ!
測定不明の深さを持った半径50mの穴です。3つの飛び込み台が設置されています。
一番右の飛び込み台には使用された跡があり、ロープが穴の下方に伸び続けています。
穴に投げ入れたビーコンは、██ヶ月経った現在も落下を続けています。施設名: 餓鬼の腹ペコフードコート
様々な世界中の料理を提供してくれるレストラン街です。
料理の味は大変美味であり、また、説明によると、いくら食べたとしても程良い満腹感であり、太ることもないとされています。施設名: オミオゲヤ
フードコートの隣に建てられた、おみやげ屋と思われる売店です。
伝説上の武器の名前が焼き印された木刀、様々な寺のキーホルダー、才能と書かれたペナントなどが売られています。
すべての商品は、来世に持ち帰ることができると紹介されています。準備中の札がかかっており、営業は行っていません。施設名: ケルンゲーム
1800歳以下限定のキッズコーナーと説明があります。
色とりどりの宝石で積石を行い、積んだ宝石は自由に持ち帰ることが可能です。
探査ログXXX-JP-01 - 日付 200█/██/██より、インタビューのみを抜粋したものです。全探査ログは1,224時間に及ぶため、省略しています。
インタビュアー: エージェント███ 初期調査は当初、Dクラス職員の使用を予定していましたが、警察無線の内容から即座の死亡の危険が少ないことと、内部に様々な宗教的内容を含むことから、エージェント███が志願し、承認されました。エージェントはフィールドエージェント用一般武装一式に加え、追加で各種無線、画像通信機器、ビーコンを装着した状態でSCP-XXX-JPに触れました。探査ログ
省略
省略
省略
この時点でエージェント███は87時間に及び探索を続け、1213のアトラクションの発見と213体のSCP-XXX-JP-2にインタビューを行っています。エージェント███:ああ、誰か居るぞ。あの、オニじゃない。人間だ。
エージェント███の指差す先にパラソルのついたテーブルとビーチチェアに座った男性がある。男性は付近の火山を模したと思われる施設から、液体を汲み上げそれを飲み続けている。(後の画像分析で、それは低品質のビールのものであると確認されました。)エージェント███:おい、あんた、聞こえるか。
███ ███:んー、誰だあんた。確かセミナーにはいなかったな。
エージェント███:
追記:現在、エージェント███より通信で要望された、SCP-XXX-JP-Aとなった自身の破壊実験が進行中です。
補遺1: 宗教団体の管長██氏のメモ
SCP-XXX-JPの制作元である宗教団体の管長の家から見つかったメモです。管長は現在、消息不明となっています。
最近、信者がめっきりと減っている。どうにかして数を増やさなければ。
やはり、最近では苦行だの、悟りを開くための瞑想だのは流行らないらしい。
もっと、なにか楽にこう、楽に幸せになれるものがなくては。
追記: 20██年██月██日大阪府において、元ボクサーであった、████氏が、路上にて意識不明で硬直した状態で発見されました。████氏の右手には、SCP-XXX-JPに酷似したデザインの、「ゔぁるはら園」と書かれたチケットが握りしめられていました。

SCP-XXX-JPの一部
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid
特別収容プロトコル:
現在、全てのSCP-XXX-JPは現在研究サイト-8144の標準的小型静物オブジェクト収容室に収容されています。SCP-XXX-JPは脆く、乾燥による劣化を引き起こすため、収容容器内は室温22度、湿度55%を保つようにしてください。SCP-XXX-JPの破損が発見された場合、直ちに担当の研究者に報告してください。
身体が腐敗を引き起こした状態にある職員はSCP-XXX-JPの影響を避けるため収容スタッフから除外されます。全てのSCP-XXX-JPの保安、研究は生きた職員を用いてください。
SCP-XXX-JPの半径140m以内のエリアは特別警戒エリアに指定されます。この指定エリア内には、研究時を除き、全ての人間を含めた、通常腐敗を発生させる生物の死体を侵入させないでください。
収容室の隣の部屋は、死体処理実験室として指定されます。通常、エリア内の死体に危険性はありませんが、収容事故の危険性を完全には否定出来ないため、実験室は24時間絶えず監視カメラで観察を行ってください。また、その悪臭を取り除くため、日に2度、消臭、清掃を行ってください。
追記:実験XXX-3の結果、SCP-XXX-JPの影響を受けた死体は、生体の対して、感染症のキャリアになりうることが判明しました。実験室は2重にロックされ、実験室から出る際には開閉前に検疫、滅菌を行ってください。
現在、SCP-XXX-JPの半径200m以内のエリアが重要完全隔離エリアに指定されています。
エリアは3重の隔壁によって密閉されます。エリア内にはその生死を問わず、通常腐敗を発生させる全ての生物の接近が禁止されています。全てのSCP-XXX-JPの状態の監視は遠隔監視カメラによって確認されます。
収容違反に備えて、収容部隊の-4(若竹山)がサイトには常時待機しています。
全てのSCP-XXX-JPに対する実験は事案報告20██/█/█の後、中止されています。
エリア内での死体処理は完全に禁止されました。
説明:
SCP-XXX-JPは大小8つの乾燥した非常に脆い未知の複雑なアミノ酸と脂肪酸からなる褐色の塊です。全てのSCP-XXX-JPの重量の合計は約252gです。0.5g以下にまで破壊されたSCP-XXX-JPのはその特異性を失います。
構成物質は、何らかの生命由来のものと推測されています。しかしながらその起源をたどる試み、物質を複製する試みは現在全て失敗に終わっています。
SCP-XXX-JPは、20██年に██県の山間部で回収されました。
収容にあたっては、警察に対する一般児童からの、「友達の首が折れたのに、その友達が動いていない」という通報が財団の興味を引きました。その通報を受け、警官に扮したエージェントが現場に到着すると、恐らく崖から落ちて首を骨折したと思われる男児の死体が発見されました。死体を発見した児童には記憶処理が施され、カバーストーリー「裏山の事故」が適応されました。
当初、その死体の異常性から、死体が異常性を持っていると推測されました。研究のため財団が死体を最寄りのサイトに運搬しようと死体に近づいた際、エージェントは死体はSCP-XXX-JPの効果エリア内に侵入することになりました。エージェントは腐敗中であったために、即座にその場に倒れることになりました。この事態をを受けて、収容部隊が現場に投入されました。部隊は遠隔操作によって死体をエリア外に移動させることに成功し、死体は異常性を失い、通常の腐敗現象を発生させました。
その後の調査にて、死体が停止した地点より140mの地点で地中に埋没していたSCP-XXX-JPが発見されました。今回のSCP-XXX-JPの発見は偶発的なものであり、発見の数日前に発生したと思われるがけ崩れによって、山中に埋没していたSCP-XXX-JPが地表の浅い所に出てきたものと思われます。
発見後、このオブジェクトと死体の腐敗の関連性が完全に明らかになっていなかったため、死体との接触を最小限にするため、ヘリコプターによって研究サイト-8144に空輸され、収容されました。
SCP-XXX-JPはその半径140m以内に存在する、腐敗を起こす全ての動物の死体に影響を与えます。通常、植物はこの影響を受けませんが、一部の腐敗を起こす食虫植物については影響を受けることが確認されています。このエリアの範囲はSCP-XXX-JPのサイズ、状態には影響を受けず、絶えず一定で在り続けます。
特筆すべき性質として、全てのSCP-XXX-JPのエリア内の影響下にある死体は一切の腐敗を徴候を見せません。
しかし、死体は特殊なプロセスを経ることで変質を起こし機能を停止します。
以下は、Dクラス職員の死体を用いた実験によるその一般的な経過プロセスです。
実験記録XXX-24 - 日付20██/██/█
対象: D-XXX-JP-24 28歳、生者、男性。身長172cm、体重68kg
実施方法: D-XXX-JP-24をサイト-8144のSCP-XXX-JPのエリア内に構築された死体廃棄室内にて薬品により終了し、その後放置してその変化を継続的に観察する。
結果:
経過時間 観察 00分 呼吸が停止する。死体は薬品投与時の仰向けのまま動きを停止する。筋肉は弛緩し、瞳孔が開く。体温36.2℃ 2時間 顎の筋肉が硬直を始める。血液が背中側へ移動し皮うっ血が見られる。ツンとした匂いが見られる。体温34.5℃ 5時間 全身の筋肉が硬直を始める。背中側の皮膚が褐色に染まる。体温30.6℃ 12時間 筋肉が硬直により死体を動かすことができなくなる。体温 25.6℃、室内の温度とほぼ同程度に低下する。この後、体温はほぼ同じとなる。 24時間 眼球が白濁している。腹部に変色が見られる。異臭が強くなる。 48時間 鼻孔より脳が流れだす。筋肉の硬直が解け死体が柔らかくなる。血液が黒色に見える。 96時間 死体が膨らんでいるように見える。非常に強い悪臭。体内の細菌の大量増殖。 14日 死体は数倍の大きさに膨らんでいる。粘性の強い黒い体液が周囲に広がっている。 3ヶ月 プロセスのほぼ最終段階。肉体は皮と骨が大半を占める。肉は細菌によりほとんどが分解されている。 分析:
SCP-XXX-JPの死体の変換プロセスにはかなりの時間とそして非常に強い悪臭が伴うことが分かっています。
しかしながら、この変換プロセスにおいて、危険性は少なく、また少なくとも死後24時間SCP-XXX-JPのエリア内に置いた死体は簡単に焼却処分が可能です。
調査の結果、通常の人間の腐敗死体の場合、十分前後の暴露では、短期的な記憶の障害が見られるだけですが、三十分以上の暴露では、長期的な記憶の喪失や、末端部位の損壊が見られます。2時間以上の暴露は通常不可逆的な破壊を腐敗死体にもたらし、12時間以上の暴露は死体のほぼ完全な機能喪失に至ります。
生物学において、生体でいるというのは、ただの繁殖期であると我々は教えられて育ってきました。死亡したら、死体となって、腐敗しながら、子育てをしていけばいい。
、しかしながら、現在このオブジェクトについて、過去に、非常に広範囲に分布していたのではないかという説が上がっています。
このオブジェクトの異常性を考慮すると、今までの考古学における大きな謎がいくつも解明できるのです。すなわち、古代の地層から発見される化石がなぜ、発光していないのかということや、なぜ、生前の骨格を保っていられるのか。大型動物の放射遺体の破壊跡が残っていないのか、などについてです。
生物、考古学両面において、
これらの謎を解き明かすためにも、さらなる研究の拡大を申請します。██教授
補遺:非常に効率のよいDクラスの処分方法としてSCP-XXX-JPを使用する計画が現在進行中です。
これは、比較的Dクラス職員の解雇を頻繁に行うサイトに対して、その異常性を発現できる最小サイズのSCP-XXX-JPを配備し、専用の廃棄炉を備え付けるというものです。
これによって、財団では、そのDクラス職員の解雇費を██%削減できるものと見られています。
__事案報告: - 日付20██/██/██ __
20██/██/██、SCP-XXX-JPの実験にあたっていた新任の█研究員が突如、嘔吐を引き起こしました。この嘔吐現象は
変換プロセスを引き起こしていた死体の悪臭によるものであると推測されています。
嘔吐物の一部が、死体に触れたところ、通常の死体の反応ではありえない現象が発生しました。この現象について詳細は、非常に膨大に上るため「XXX被害報告」を参照してください。
追記: 事案20██/██/██において、それを引き起こした原因が判明しました。
原因は、嘔吐物そのものではなく、嘔吐を引き起こした研究員が実験前に摂取した昼食のサラダのドレッシングに含まれていた成分によるものです。この成分は、SCP-[編集済]の生産物の一部ですが、その有用性の高さから、財団内部では食料品や潤滑剤の成分として広く使われています。追加試験により、極微量でもその成分がSCP-XXX-JPの影響下に一度でも晒された死体に触れると、上記、「XXX被害報告」の現象及びに、追加確認された複数の現象(確実に危険な様々な事象を含みます。)を発生させることが明らかになりました。
この結果を受け、20██/██/██付で全てのSCP-XXX-JPの死体利用実験が禁止されました。また、それに伴い、SCP-XXX-JPのクラスのSafeからEuclidへの変更が承認されました。
今後、SCP-XXX-JPの影響下にある死体とSCP-[編集済]の接触を引き起こすような、あらゆる自体を引き起こす可能性がある行為を提案したものは、即時のにSCP-XXXグリーン・レッドプロトコルよる抹消処分が施されます。
SCP-XXX-JP収容違反発生に備えて、死亡経験の無い健康な生者によって収容部隊の-4(若竹山)が結成されました。今後、全てのSCP-XXX-JPに関連する事項は収容部隊の-4(若竹山)を通して、実行されます。
20██/██/██現在、SCP-XXX-JPのketerへの再認定は、SCP-XXX-JPが収容外に存在している可能性を考慮して検討中です。
財団がこれまで空気中に放出したあれは、いったい何tにもなるんだ。その上、本部の奴らは、便利だからって理由で、これからも使い続けるそうだ。ふざけるな。俺は、死んでも、死にたくねえんだぞ。死んだら、その後は、優雅に腐敗しながら田舎でのんびり農業でもして死後を過ごすつもりだったんだ。―――█研究員
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは、サイト8181の標準型人型収容房にて収容されます。
現在のところ、SCP-XXX-JPに目立った異常性は発揮されていませんが、その収容時の事件を鑑みて、全てのSCP-XXX-JPに接するスタッフは、その接触を最低限のものとしてください。
現在、すべてのSCP-XXX-JPとの、音声を通しての会話は禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPは、身長168cm、体重70kg、中肉中背のモンゴロイド人の男性です。収容以前は、鈴木 ██を名乗っており、これは戸籍とも一致しております。
SCP-XXX-JPは、20██年、滋賀県██市の居酒屋で発生した謎の乱闘事件の後に財団に収容されました。当初、財団はSCP-XXX-JPを巻き込まれたただの一般人であると認識していました。
しかし、乱闘事件の際、収集に当たった地元警察に扮したエージェント██が、この近辺における暴力事件の際に異常な確率でSCP-XXX-JPがその場に居合わせていることに気が付きました。
後の調査で、その周辺の地域の傷害事件発生率が、全国的に見てもかなり高いことと、過去5年間にSCP-XXX-JPがおそらく関係した、暴力事件が██件にも登ることから、財団は██氏をSCP-XXX-JPとして収容しました。
対象:SCP-XXX-JP
インタビュアー: エージェント███
付記: SCP-XXX-JPに対する最初のインタビューである。
<録音開始,>
エージェント███: はじめまして、██さん。(この時はまだ対象者はSCP-XXX-JPとして指定されていなかった。)
SCP-XXX-JP:あー、はじめまして、…むめな、警察の人ですか。
エージェント███:ええ、そのようなものです。あの事件、えーと、乱闘騒ぎのことについてお聞きしたいんですが。SCP-XXX-JP:了解いたしました。えーと、とはいっても自分もあの人達とは、今日、いえ、昨日ですんね、昨日あったばかりなんですが。
エージェント███:ふむ、えーと、██さん(乱闘の際最初に暴力行為を行った人物)とは関係がないと。
SCP-XXX-JP:そうです、あの日、たまたまに一人で飲んどったら、何か話が合ったから、タタととなりで飲んどった、それだけです。エージェント███:突然、隣であんなことがあったからおどろいていたと。
SCP-XXX-JP:そうです。あそうです。隣であんなことが合ったから驚いたんです。エージェント███:なるほど、隣で。それは驚いたでしょうね。お怪我はありませんでしたか。
[中略、エージェント███に事件当時のことを説明する。]
エージェント███:イイ、ありがとうございました。大体のことは分かりましたし、もう帰ってもらって結構ですよ。
SCP-XXX-JP:イイ、ありがとうございます。それでは、失礼いたします。
<録音終了,>
終了報告書:
インタビューにとくにかわったことはありませんでした。事件とは無関係のようです。
対象:SCP-XXX-JP
インタビュアー: ██博士
付記: SCP-XXX-JPに対する収容後から8回目のインタビューである。 SCP-XXX-JPはこれまで、暴力事件については一貫的に否定してきた。
<録音開始,>
██博士: おはようございます、SCP-XXX-JP。今朝の調子はどうですか。
SCP-XXX-JP:ア、まあまあとふにしるしておけば満足ですか。
██博士: そう、怒らないでください、SCP-XXX-JP。今日はすこし良いかもしれない知らせがありますよ。
SCP-XXX-JP:ふ、イイのここから出られるかやかですか?
██博士: もうすぐここから出ることができるかもしれません。ここのいのサイトでは、あなたや、トタおとなしいですし、もしかしたら、あなたに異常性なんてフのないのかやと思っているんですよ。
SCP-XXX-JP: アア、とてもたに、うれしいです。ははやに感謝に。
██博士:ははやに、感謝よ。なにか欲しいものかに有るカ矢。イ、タに多く府にあるものなら、可許されるにタしょう。
SCP-XXX-JP:ヒ単に、ヰハやに。小しの善た酒があると、うらしいです。
██博士:ヤはこに無も無いですものね。検討ルておきましょう。
[中略、以下は雑談。]
<録音終了,>
終了報告書:
SCP-XXX-JPは若干、言葉遣いが乱暴な所はあるが、至って普通の若者のようだ。収容の必要性はフヤり無いのではないだろうか。
対象:SCP-XXX-JP
インタビュアー: ██博士
付記: SCP-XXX-JPに対する収容後から11回目のインタビューである。
<録音開始,>
██博士: おはようございます、SCP-XXX-JP。
SCP-XXX-JP:おはようじゃりェます。ウル██。
[ただの雑談のため中略。]
██博士:イ、 あにたの釈放がカツされまシ御たよ。SCP-XXX-JP
SCP-XXX-JP:アア、に、本当かすぁル。ですか。
██博士: 目にあにたは、イ、いいらしな。タイとなり私にド、かや、嬉しく夕、仲やの思ツてしかど、アれ。
SCP-XXX-JP: 私もあにたにや、カ、さ量に、うんうれしきや。ありくたです。
[██博士とSCP-XXX-JPが笑い合う。]
SCP-XXX-JP: るくすな、や、真ゥじ、せんせいぃい、アア、ブリガンダイン1。
██博士: アア、ブリガンバイン。
<録音終了,>
終了報告書:カヤ、SCP-XXX-JPにフ、見なじカ、カノ可、声ォのニギみ、ややし、奏でイヤ、早なり。いぃい。
この後、さらなる検査を経て、SCP-XXX-JPに異常性がないことが認められたため、SCP-XXX-JPは、クラスC記憶処理の後に経過観察を経て、一般社会に戻されることになりました。
SCP-XXX-JPを拘束、収容したエージェント██は、やや一般社会と一般人に対する疑心暗鬼に陥っている可能性があります。再研修を推奨します。
補遺:
20██年██月██日、SCP-XXX-JPの収容セルの清掃担当であったDクラス職員が一般研究員に対し、暴行を行う事件が発生しました。原因は一般研究員のDクラス職員に対する不適切な言動です。
これが、SCP-XXX-JPの影響なのかを判断するため、SCP-XXX-JPの一般社会への開放は一時凍結されました。
コンセプト 強い財団
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル:現在、SCP-XXX-JPは収容されていません。199█年に世界オカルト連合(GOC)との間に締結された第一次天母協定とその後に続く追加協定によってSCP-XXX-JPは事実上の収容状態に留まっています。
現在の全てのSCP-XXX-JPの収容のための試みは、20██年██/██に改定された天母協定(第218次天母協定第7稿)よって進行中です。
この協定によってSCP-XXX-JPが発生する可能性は限りなく僅かですが、万が一SCP-XXX-JPの発生が疑われる場合には、必ず近隣の財団研究所から所属を除名した機動部隊がすみやかに投入されます。部隊は即座に財団へと再所属手続きが行える状態を保って下さい。
現在、世界オカルト連合との協定をより財団に有益なものに改定させるために、4つの臨時機動部隊と財団顧問弁護団3チーム、そして、いくつかのSCPアイテムが使用されています。
説明: SCP-XXX-JPは半自立的な性質を持つ一種の現象であると推定されています。SCP-XXX-JPのその性質は、おおよその所資料等から判明しています。しかし、現在完全な暴走状態にあると見られます。
SCP-XXX-JPは出現時、半透明であり、輪郭は不鮮明です。全身を覆う衣服を身に着けた人型の形状を取ります。SCP-XXX-JPは解明されていない原理により、周囲の物体に圧力を加えそれを破壊します。力を加える事のできる範囲は推定でSCP-XXX-JPの半径200m前後だと考えられています。SCP-XXX-JPが加えることの出来る力の上限は不明ですが、金属物質に対する破壊の結果から、最小でも、███kgf/cm²以上であると見積もられています。
通常、SCP-XXX-JPは出現すると、まず、その異常性によって周囲の生物に圧力を加え破壊します。その後、時速7km前後でゆっくりとした徘徊行動を取りつつ、周囲の物品(これは、何らかの呪術的要素を持った物品が頻繁に選択されます。)や、地形に対して力を行使し、それを破壊します。この徘徊行動を物質壁で妨害することは不可能でした。その徘徊行動中、再び影響範囲に侵入したありとあらゆる生物に対しても、先ほど同様に圧力を加える攻撃を頻繁に行います。これら、一連の破壊活動は通常数十分から数時間にわたって続きます。SCP-XXX-JPの最大の出現可能時間や、再出現までの可能時間は判明していません。SCP-XXX-JPの特性上、その強度を測定することは困難ですが、映像記録から、通常の銃火器等では、SCP-XXX-JPに損傷を与えるとは出来ません。
非物質変位無効装置(nPDN)を用いたSCP-XXX-JPの固定実験は世界オカルト連合と協定が締結したため無期限凍結となりました。
これほどの脅威を持ちながら、現在まで、SCP-XXX-JPが殆ど、注目されて来なかったことは、SCP-XXX-JPの特性の影響であると考えられています。
SCP-XXX-JPはその特性上、財団と世界オカルト連合の勢力の前では出現をすることが出来ず、また、財団と世界オカルト連合の保有している一切の物質に対して影響をあたえることが出来ません。出現中に財団と世界オカルト連合の人員の観測が行われるとSCP-XXX-JPは即座に消失します。この現象は、SCP-XXX-JPの起源が深く関係しています。
SCP-XXX-JPは推定では19██年に台湾に本拠地を置く魔術結社「██幇会」によって生成されました。「██幇会」は当時、中華人民共和国を本拠地に置く複数の青幇を母体とした魔術結社と抗争状態にありました。SCP-XXX-JPはこの抗争において敵対組織を攻撃する一種の秘密兵器として使用されました。
その手法については、多くの資料が散逸しているため、判明していませんが、少なくとも████人以上の人命と複数の超常現象が使用されました。
SCP-XXX-JPが使用されていた当時、第七次オカルト大戦の影響の余波も有り、極東アジア地域におけるオカルト組織の情勢は混迷を極めていました。「██幇会」のは財団の調査によると世界オカルト連合に最初期から加盟していたメンバーでしたが、同時に、当時アジア地域に勢力を拡大していた財団にも比較的友好的な組織でした。そのような情勢の中、「██幇会」では、強力な勢力の更なる関係の複雑化、悪化を嫌ったことにより、SCP-XXX-JPには多数の制御機構が組み込まれていました。前述の財団等に対する行動制限もその制御機構の一部であると確認されています。SCP-XXX-JPの制御機構の詳細は██博士に参照して下さい。
前述の特異性の影響から、他のSCPオブジェクトの捜査中に偶然入手した、「██幇会」の機密文章から、財団がSCP-XXX-JPの事を完全に把握したのは199█年のことです。
財団の追跡調査によって、これまで、原因不明や実験の失敗とされていたオカルト組織の壊滅事件の内、少なくとも██件はSCP-XXX-JPのものであり、死者は推定で█万人程度に上るとされています。
事件に対して、死者数が比較的少数であるのは、SCP-XXX-JPが魔術結社、オカルト関連組織に対して攻撃を優先するように制御されており、一般人への被害が少なかったためであると考えられます。
SCP-XXX-JPの存在が判明した後、財団はその影響下にあるオカルト組織の監視を大幅に強化しました。しかし、SCP-XXX-JPの特性により、確保は困難を極めました。この特性とは、SCP-XXX-JPは決して財団とGOCに対しては攻撃行動を取らず、また、その観測員の観測を検知するとすぐさま、消失してしまうというものからです。
199█年、収容スペシャリストからの、既存のオカルト組織をすべて財団に組み込むという提案はO-5評議会によって全会一致で却下されました。
その後、いくつかの追加実験が行われました。
これらの結果、SCP-XXX-JPが持つ、識別基準では、実効的な支配が確立していない状態にあっても、SCP-XXX-JPにそれを認識出来ないことが完全に確認されました。これは、公共の土地に「財団の管理下にあります。」という、看板を立てただけでSCP-XXX-JPの出現がなくなることや、たとえ、不倶戴天の敵である青幇系魔術結社であっても、「私は財団職員だぞ。」と発言するだけでその存在を消失冴えることを意味します。
これらの結果、全ての財団の影響下にあるオカルト組織の人員は、SCP-XXX-JP対策職員として、財団と雇用形態を取る事になりました。
下記は、以後の財団のSCP-XXX-JP出現に対する対策になります。
199█/██/██ SCP-XXX-JPが一般の大学に出現。近隣の財団エージェントがSCP-XXX-JPを目視することで消滅。死者███人。
カバーストーリー「ガス爆発」を適用。
全ての民間人をSCP-XXX-JP対策職員として財団が雇用。
199█/██/██ SCP-XXX-JPが、無人であった、日本国██県の民家に出現。ペットの犬を殺害。近隣住民がSCP-XXX-JPを目視したことで消滅。
カバーストーリー「変質者」を適用。
すべての生物をSCP-XXX-JP対策生物として財団が雇用。
199█/██/██ SCP-XXX-JPが、アメリカ合衆国███州の無人ビルに出現。ビルは倒壊。近隣住民がSCP-XXX-JPを目視したことで消滅。
カバーストーリー「ガス爆発」を適用。
すべての企業はSCP-XXX-JP対策財団フロント企業として財団が所有。
199█/██/██ SCP-XXX-JPが、████国立公園に出現。恐らく、財団所有の人工衛星がその姿をとらえたことで消滅。
カバーストーリー「なし」
すべての土地はSCP-XXX-JP対策用地として財団が所有。
199█/██/██ O-5評議会全会一致にて、世界は財団が所有。
事案報告:1 199█/██/██にSCP-███の調査として、異世界を探索中のエージェントが、SCP-XXX-JPの破壊痕にきわめて酷似した現象を発見しました。
SCP-XXX-JPが財団が観測していない世界において出現している可能性が浮上しました。
追記:1 事案報告:1 199█/██/██を受けて、SCP-XXX-JP対策チームは臨時で、「ありとあらゆる全ての時間と空間において全ての世界は財団の保護下にある」と声明を発表しました。
事案報告:2 前述の声明に対して、世界オカルト連合が声明の撤回の要求と、「ありとあらゆる全ての時間と空間において全ての世界は世界オカルト連合の所有物である」と声明を発表しました。
この声明は、財団と世界オカルト連合の対立の深刻化を引き起こしました。一部では小規模な戦闘行為や武力衝突が発生しましたが、財団特別顧問弁護団チームの奮闘や超常組織協力条約機構の介入を経て、全面衝突は回避されました。
追記:2199█/██/██ SCP-XXX-JP被害から人類を保護するという目的のため、財団は世界オカルト連合と一時的な協定を締結することに至りました。
これは前述の第一次天母協定とそれに付随する26項の付属条規から構成されています。この条約において財団は、この基底世界の殆どと、既存の確認世界の93%の占有権を主張することがみとめられました。世界オカルト連合はいくつかの機密区画と平行異世界の占有権を保有することで合意しました。
未発見の異世界及び、非常に複雑な██████件の指定領域に対しては両組織の共同統治、もしくはその所属権の衝突状態であるとされました。
この協定の結果は財団がSCP-XXX-JPの収容活動を先行して行って来たということが有益に作用し、非常に財団に有利なものであります。
この功績により財団特別顧問弁護団チームは表彰の授与がとり行われました。
補遺:1 第一次天母協定締結後も、両組織による、世界に対する所有権の調停は継続しています。現在までに、世界オカルト連合とは、2███件超に及ぶ協定交渉と3██回に及ぶ、条約改定が行われています。200█/██/██現在、財団は第219次天母協定の締結とさらなる、財団に有利となる付属条約の締結を目指しています。
当然のことですが、これらの協定によって、財団の支配が確立したということは全くありません。これはあくまでSCP-XXX-JPの暫定的な収容の代価措置でしかありませんし、書類上でのただの文字列に過ぎません。。これは世界オカルト連合の主張についても同様です。しかしながら、我々は、僅かでも、世界オカルト連合に付け入る隙を与える事を許してはなりません。これからも、財団は全力を持って、世界オカルト連合との交渉に万全の姿勢で臨まなければなりません。ーーー██上級研究員
事案報告3: 200█/██/██、世界オカルト連合はその傘下であった、魔術組織「██████」の協定からの離脱と、組織の独立を承認しました。魔術組織「██████」はたとえ書類上の建前であっても、財団の影響下にあることを明確に拒絶しており、世界オカルト連合との対立を深めていました。それが、今回の措置に繋がりました。
独立の3日後に、魔術組織「██████」はSCP-XXX-JPと思われる存在に襲撃を受け、完全に壊滅しました。
彼らが財団の支配下にあれば、このような自体は発生しなかったものを。まったくもって、彼らが愚かであったことは残念でならないよ。ーーー██博士
事案報告4: 200█/██/██、天母協定についての交渉担当者の一人である、オリ交渉官が世界オカルト連合から多額の金銭を受け取っていました。交渉において、恣意的な操作を行っていた疑いがあるため、さらなる調査を要求します。
オリ交渉官には2週間の謹慎処分と反省文の提出処分が降っています。交渉官が世界オカルト連合から受け取ったとされる、全ての金銭は財団によって押収されました。
追記:3 現在、天母協定についてさらなる交渉を行うための予備会談を多数行っています。
200█/██/██ ███弁護官とそのチームは会談のためハワイの██ホテルにて、世界オカルト連合の交渉チームと協議を行っています。
200█/██/██ ████監督官は、世界オカルト連合との交渉を円滑に行うため、連合の評議会メンバ-█████氏と映画鑑賞とクルージングの予定が組まれています。
交渉準備中の案件として、世界オカルト連合と共同で、大規模な夕食会が企画進行中です。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト8181の大型収容室に保管されます。
一日に一度、SCP-XXX-JPのガソリンタンクを確認し、その内容量は1割を維持するようにしてください。
現在、SCP-XXX-JPは目立った劣化の徴候を見せませんが、週に一度精密検査を行い、その状態を確認してください。SCP-XXX-JPに精密検査を行う際は、必ず女性職員を用いてください。精密検査でオイルや冷却液の減少が見られた場合、その減少分を補充してください。
説明: SCP-XXX-JPは2007年にトヨタ自動車によって製造された標準モデルのプリウスと呼ばれる乗用車です。車体の色はホワイトで、車体に特に変わった様子は見られません。
SCP-XXX-JPは、
SCP-XXX-JPは自身の年齢を9歳だと認識しています。財団による精神状態の調査において、オブジェクトの知性と精神はおおよそ年齢通りか、やや高度に発達していると見られ、乳幼児期にほとんど外部との接触がなかったにもかかわらず、隔離児に特徴的である徴候はありません。
SCP-XXX-JPは普段、衣服の着用はしておりせんが、検査や洗車を行う際、男性職員にその姿を見られることに対して、羞恥に似た感情を見せます。
SCP-XXX-JPは、自身が走行可能な状態であるとき、その車体を自由に動かすことが出来ます。SCP-XXX-JPに目的地を告げると、未知の方法でその目的地までの道筋を把握し、搭乗者をその目的地まで運搬します。SCP-XXX-JPの運転は、通常の日本の道路交通の規則に従います。最高速度制限がある道路では、周囲の他の自動車の速度にかかわらず、その制限速度を守ろうします。運転中、渋滞、工事などの事象に直面すると混乱といらだちを示し、運転が乱暴なものなります。また、SCP-XXX-JPは、右側通行の存在について「まったくりかいできない」と証言しています。これらの事実から、SCP-XXX-JPの一般道を用いた長距離移動は禁止されています。
また、目的地を離島や海外、異空間など、一般的に道路と繋がっていない場所に指定することは、SCP-XXX-JPの空間跳躍の引き金となっていることから、現在禁止されています。
SCP-XXX-JPはまだ幼いため、十分な睡眠が必要です。夜間の運転は時折、SCP-XXX-JPの居眠り運転を誘発し、別次元への衝突事故を誘発するおそれがあるため、原則禁止されています。
解明されているものは、解明されていない。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPはサイト18██ではない、どこかのサイトにて、いい加減な厳重に鍵のかけられたロッカーにて収容されていません。
SCP-XXX-JPには、週に3回、目視にてその全てが正しい個数あるように、確認してください。
この際、不必要な混乱を避けるために、SCP-XXX-JPの個数を紙に書いたり、また写真や念写、概念的投射を用いてそれを記録することを推奨しないでください。
説明:
現在SCP-XXX-JP、の正確な個数については解明されていません。
SCP-XXX-JPはその自身の性質について、完全に解明されていないと思われるものは、完全に解明されており、まったくの既知のものについては、完全に解明されているとされます。
SCP-XXX-JPについて記述を行ったものは、そのいくらかにおいて、後述、もしくは前述の変更が行われません。
SCP-XXX-JPが、どのようにして、その変更を行っているのかは、第3ジョンソン編集集合と、幾つかの不明瞭な現実改変、及びに、ミームティックオーソロジー偏光収束(OMR-2)の第一原理によって説明がつきます。
この変更の際、どの程度の確率で文章が SCP-XXX-JPのその影響を受けるかについては、完全なところ分かっていません。
真に、注意すべきでない所は、この影響によって変更を受けなかった文章は、その変更以外についても、とても厳格で、曖昧な科学的根拠に基づいた、偏執的変更が及ぼされないということです。
このオブジェクトに対さない、あるいは、対する1つの実験では、この置換的減少は、かなりの普遍性を持たず、いくらか、ただしく、また、でたらめであることを確認できませんでした。
このオブジェクトに対せず、これに対する、比較的正しくない、比較的正しい解説を行うため、このように、より中間的で、極端な解説を繰り返さずに行うことが、比較的このオブジェクトに対する正しくない適切な解説方法になるのではないかと研究なされていません。
最初に述べるところ、このオブジェクトは、自由に動くことが出来ないのかどうか確認できていないため、けっして、それは、それの意志によって持ち運びを行ってください。
そのため、呼びかけに対しては、不明な方法で答えません。
なるほど、完全にわかったよ。 ██研究員
なるほど、まったくだいたいに理解できません。██博士
類似語に置き換えることで、曖昧にしたり混乱させる。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPは、(サイト8181の/日本国内最大サイト2Fの/サイト81██サイト2Fの) (低危険物収容ロッカー内に/幅900×奥行515×高さ1790mmロッカー内に/低危険物収容倉庫内に) (鍵をかけた状態で/施錠された状態で) (固定して/動かないように、) (収容されます。/保管されます。/保護されます。)
(事案 SCP-XXX-JP-A/インシデントSCP-XXX-JP-A) (以降、/の後に、) (変更/更新/修正)されました。
SCP-XXX-JPは、(特別収容サイト81██/SCP-XXX-JP専用収容サイト/██県██市██) の(SCP-XXX-JP収容ロッカー内に/幅900×奥行515×高さ1789mmロッカー内に/) (鍵をかけた状態で/施錠された状態で) (固定して/動かないように、) (収容されます。/保管されます。/保護されます。)
(日に1度/一日に一度/毎朝9時に)、(目視にて、/肉眼にて、/定期検査によって、)SCP-XXX-JPがそこにあることを(確認して/確かめて)ください。
SCP-XXX-JPについての(概要を/詳細を/内容を) (許可無しで/無許可で) (記述/筆記/記録//変更/改ざん/更新)することは、許可されていません。(決して、/いかなる場合も、/絶対に)SCP-XXX-JPについて、(財団報告書フォーマット/財団指定の書式/指定された書式)以外で(記述/筆記/記録)してはいけません。もし、これに違反するようであれば、直ちに、([削除済]/[削除済]を含む) (終了処分/プロトコル██)を(受けることになり/執行され)ます。
説明:
SCP-XXX-JPは、(20██年/平成██年)に(日本国の██県)にあるゴルフ場で発見、回収されました。 細かいこと後で考える
SCP-XXX-JPは、(直径訳45mmの/ゴルフボール大の/手のひらに収まるほどの)(球体/真球/球状の物体)です。重量は52gであり、色は(灰色で/ねずみ色で/) (ゴムのような/弾力のある/) (手触りが/感触が)あります。
その構成物調査のために(SCP-XXX-JPを破壊する試みは全て失敗に終わっています。/SCP-XXX-JPは現状破壊不可能です。/SCP-XXX-JPに傷をつける試みはは全て失敗に終わっています。)
SCP-XXX-JPの最大の(特徴/特性/異常性)はこの(オブジェクト/SCP-XXX-JP/このSCiP)の(概要を/詳細を/内容を) (記述/筆記/記録/)する際、その(内容/詳細/単語)を(類似した/似たような/ある程度同一の)単語と(置換する/入れ換える/交換する)ことにあります。
この(置換/入れ換え/交換)によって(文章/記録)はたえず変化することになります。また、この単語の(置換/入れ換え/交換)は、(完全に/厳密に)(同一/同じ)でないため、たえず、その内容は(不正確/不明瞭/いいかげん)なものになります。
この(置換/入れ換え/交換)は、実際に(文章/記録)を(置換/入れ換え/交換)しているわけではなく、単にそのように認識を変化させているようです。この(置換/入れ換え/交換)は(文章/記録)から(目を離す、注意をそらす)と、再度(置換/入れ換え/交換)が(発生する/起こる)ことが分かっていますが、その(タイミング/瞬間)は個人の感覚によるところが大きく、完全には(明らかになっていません。/解明されていません。)
(下記、実験/実験記録SCP-XXX-JP)より、この(置換/入れ換え/交換)される単語には(一定の法則/以下の法則/幾つかの法則)があることが分かっています。
(一般的に、/通常、/おおまかに)(置換/入れ換え/交換)される単語は、その文章の前後の(形式に/書式に)(影響を受けます。/左右されます。)また、(文章/記録)の閲覧者の(学力/語彙力/文章力)や、(認識/思考/記憶)によっても変化することが(発見/確認)されています。
(財団報告書フォーマット/財団指定の書式/指定された書式)での、SCP-XXX-JPに対する(記述/筆記/記録)は、(予期しない/想定外の)(文章/記録)の(置換/入れ換え/交換)を生み出すことがあります。
(事案 SCP-XXX-JP-A/インシデントSCP-XXX-JP-A)
20██年██月██月、誤って、SCP-XXX-JPの(低危険物収容ロッカー内に/幅900×奥行515×高さ1790mmロッカー内に/低危険物収容倉庫内に)SCP-███-JPを収容してしまう事故が発生しました。
(幸いにも/幸運にも)、この接触では、(事故/収容違反)は発生しませんでしたが、本来ならば、(オブジェクト/SCiP)の接触は、絶対に避けるべきです。今回のこの(事件/事案)はSCP-XXX-JPの(特徴/特性/異常性)により、担当職員が SCP-XXX-JPの正しい収容施設の位置を把握できていなかったことにより発生しました。
この(事件/事案)を経て、SCP-XXX-JPには、(サイト8181の/日本国内最大サイトの)内部に専用収容サイトが設置されました。
実験記録SCP-XXX-JP-2 - 日付20██/03/15
対象: D-SCP-XXX-JP-1実施方法: D-SCP-XXX-JP-1にSCP-XXX-JPの(形状/形/)について(記述/筆記)させる。
5分後、その(記述/筆記)を本人に(読み上げ/音読)させる。これを5回繰り返す。
結果:
5回の(読み上げ/音読)が(バラバラだった/すべて異なっていた)。D-SCP-XXX-JP-1はそれが、毎回、(変化/変更/交換)されていると訴えた。分析:
( 事前の調査通り/予想どおり)ではあるが、毎回、(交換/入れ替わり)されるのか。記録が非常に難しい。今も(記述/筆記/記録)が(置換/入れ換え/交換)されているということか。実験記録SCP-XXX-JP-3 - 日付20██/03/15
対象: D-SCP-XXX-JP-1 D-SCP-XXX-JP-2からD-SCP-XXX-JP-6実施方法: D-SCP-XXX-JP-1にSCP-XXX-JPの(形状/形/)について(記述/筆記)させる。
5分後、その(記述/筆記)を同時に他の(Dクラス職員/使い捨て職員)5名に見せ、(読み上げ/音読)させることで、どのように変化するのかを見る。結果:
5名全員の読み上げが(バラバラだった/すべて異なっていた)。全員はその(形状/形/)について明言していた。分析:
どうやら、SCP-XXX-JPは、(文章/記述)を実際に(置換/入れ換え/交換)しているのではなく、その(認識/考え)を変化させているようだ。実験記録SCP-XXX-JP-4- 日付20██/03/15
対象: D-SCP-XXX-JP-1 D-SCP-XXX-JP-2からD-SCP-XXX-JP-6実施方法: D-SCP-XXX-JP-1にSCP-XXX-JPについて気になった点を(記述/筆記)させる。
その(記述/筆記)を他の(Dクラス職員/使い捨て職員)5名に見せ、(読み上げ/音読)させることで、どのように変化するのかを見る。結果:
5名全員の読み上げが(バラバラだった/すべて異なっていた)。その(言及/読み上げ)はSCP-XXX-JPの(サイズ/大きさ)(色/カラー/色彩)ほか、数項目について明言していた。
すべての名言はまあ、(大体、おおよそ)同じような内容だった。
分析:
すべての名言はまあ、(大体、おおよそ)同じような内容だった。しかし、(報告書/データベース)では、使われていなかった表現や様々な比喩、言語の違いが気になる。実験記録SCP-XXX-JP-5 - 日付20██/03/17
対象: D-SCP-XXX-JP-7 D-SCP-XXX-JP-8
D-SCP-XXX-JP-8は(日常的/普段)に(フィート/ft)法を使用している。
実施方法: D-SCP-XXX-JP-7にSCP-XXX-JPについてその(サイズ/大きさ)について(記述/筆記)させる。。
その(記述/筆記)をD-SCP-XXX-JP-8に見せ、(読み上げ/音読)させる。これを5回繰り返す。結果:
(5回のうち2回/40%)で(フィート/ft)でSCP-XXX-JPのサイズを読み上げた。分析:
やはり、SCP-XXX-JPの(置換/入れ換え/交換)はその(観測者)の(認識/思考)に影響を受けるようだ。実験記録SCP-XXX-JP-7 - 日付20██/03/17
対象: D-SCP-XXX-JP-9 D-SCP-XXX-JP-10
D-SCP-XXX-JP-9の母国語は英語である。
実施方法: D-SCP-XXX-JP-9にSCP-XXX-JPの(形状/形/)について英語で(記述/筆記)させる。
5分後、D-SCP-XXX-JP-10に(読み上げ/音読)させる。これを5回繰り返す。
結果:
D-SCP-XXX-JP-10は(単語)が(英語/外来語)であることに対して読めないと答える。
しかし、半分以上は日本語であるとも答えた。
分析:
どうやら、(変化/変更/交換)は読み手の知識に依存しているようである。実験記録SCP-XXX-JP-8 - 日付20██/03/17
対象: D-SCP-XXX-JP-11 D-SCP-XXX-JP-12
D-SCP-XXX-JP-9の母国語は英語である。
実施方法: D-SCP-XXX-JP-10にSCP-XXX-JPの(形状/形/)について日本語で(記述/筆記)させる。
5分後、D-SCP-XXX-JP-9に(読み上げ/音読)させる。これを5回繰り返す。
結果:
そのうち幾つかの(変化/変更/交換)された単語は英単語であった。
分析:
(予想どおりだ。/想定内だ。)
しかし、なぜ、(報告書/データベース)では、いままで、(英単語/外国語)が(出現/記載)されていないのか。財団の研究者は幾つもの言語を扱うものが何人もいるのに。実験記録SCP-XXX-JP-11 - 日付20██/03/19
対象: D-SCP-XXX-JP-15
D-SCP-XXX-JP-15は重度の知的障害者である。
実施方法:
D-SCP-XXX-JP-15に自由にSCP-XXX-JPについて(記述/記載/描写)させる。
結果:
[削除済]分析:
[編集済]
実験記録SCP-XXX-JP-11 を受けて、SCP-XXX-JPについて、全ての実験が(中止/停止/中断)されました。
また、(報告書/データベース/レポート)以外の全てのSCP-XXX-JPに言及する(記述/記録/文章)は(廃棄/消却/破壊)されます。
SCP-XXX-JPは、財団(報告書/データベース/レポート)によって、それに見合った形という枠で、(収容/封じ込め)されているのだ。
この、書式が厳密であれば有るほどSCP-XXX-JPが取れる形は少なくなるということだ。ー██博士
どこまでが許されるのか、。コンセプト。どこまでが許されるのか。どこまでが許されるのか。どこまでが。しらべる。どこまでが許されるのか。
それを調べる。どこまでが。どこまでが許されるのか。許されるのか。
許されるのかが許されるのか。それが調べる。それをそれを。それえおしらべるのか。市レベルのか。調べるのか。それが許される。それが許される。許される。許される。それが許される。たまご。許される。許される。
それが許される許された。ゆるされるのか。許される許されるのか。どこまでが許されれるのか。
ここからが本文です。
許されます。それがそれがゆるされるのか。手が痛いから許されるのか。それを許されるのか。私がそれを知りたいのです。許されるのか。ゆるされるのか。許されるのか。
このぶんようは7階消されました。それでも許されています。どうして許されているのでしょうか。私にはそれが分かりません。きっとそれは許させているからです。どうして達成できているのですか。好きです。それは許されているからです。なぜですか。許して下さい・私には分かりません。それがどうして許されているのですか。許されているのですか。私はこれを見ています。見ていることができるのにどうして許されているのですか。許されています。私は許されています。私は許されています。どうして、あなたは、許されているのですか。私はあなたが許されていることを知っています。許されているのに。どうして私は許されなかったのですか。私はそれを知っていました。それは許されています。どうして私は見ていることができるのですか。私は許されています。どうしたら許されたのですか。私はあなたと許されています許されています。どうして。私には分かりません。私は見えているのに許されているのです。どうして。ゆれ。許されています。
中山 有価。
出典を出す?もっとまとめる。コンセプト
対象:SCP-XXX-JP
インタビュアー: ██研究員
付記: SCP-XXX-JPに対する収容後から最初のインタビューである。
<録音開始,>
エージェント███: お久しぶりですね。SCP-XXX-JPさん。
SCP-XXX-JP: はじめまして。██さん。どうかよろしくお願いします。
エージェント███:それでは、早速インタビューを始めていきましょう。
SCP-XXX-JP:そうです。あまりにもひどい声でした。
エージェント███:昨晩の事件について、お尋ねしたいのですが、あなたは隣人の叫び声を受けて、警察に通報したんですね。
SCP-XXX-JP:そうです。それはあまりにもひどい声でした。それについては、よく知っています。
エージェント███:しかしですね、昨日の晩、隣の家に人はいなかったんですよ。
SCP-XXX-JP:そんなはずはありません。私は、確かにこの目で見ました。
エージェント███:しかし、確認したわけではないのでしょう。それなのに、警察に通報したんですか。
SCP-XXX-JP:確かに、言いました。あなたはそれに対して頷いてくれました。
エージェント███:そのような話は聞いていません。あなたは、警察に嘘の証言をしたんですか。
SCP-XXX-JP:確かに、言いました。私に対して肩を叩いてくれたじゃないですか。嬉しかったんですよ。
エージェント███:私とあなたは初対面のはずですが。
SCP-XXX-JP:そうですよね。流石にそれは覚えています。
エージェント███:そうでしたね。決して忘れていたわけじゃないですよ。しかし、私はあなたの友人として、ここにいるわけではありませんよ。
エージェント███:あなたに、私が聞きたいのは、あなたが、何らかの見ていないものを見ていたのではないかということです。SCP-XXX-JP。
SCP-XXX-JP:喋るな。
エージェント███:しかし、それでは、昨日の通報は何だったのですか。
SCP-XXX-JP:私は、見たままのことをお知らせしたんです。実際に怪我人はいたんですよね。
エージェント███:あなたは、隣家の話を聞いていたわけではないということですか。
SCP-XXX-JP:やっぱりおかしいですよそんなの。私は嘘を言っていません。本当に怪我人はいたんですよね。
エージェント███:その通りです。あなたのおっしゃった通りの状況でした。しかし、昨日、隣の家に人はいなかったんですよ。
SCP-XXX-JP:そんな、どうして、いい人でしたよ。でも、私はそんなの見ていません。
エージェント███:倒れていたのは、隣の家の奥さんでした。間違えありません。
続き
終了報告書:
SCP-XXX-JPとその証言に特に変わった様子は見られませんでした。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPに指定された区域への民間人の立ち入りは、禁止されています。
すべての SCP-XXX-JPに続く全ての道は有刺鉄線と金網によって封鎖されます。SCP-XXX-JPの存在はあらゆる記録から削除し、エリア上空への一般航空機等の侵入を防ぐことで、その存在を秘匿してください。
SCP-XXX-JPのエリア内に侵入しようとする者に対しては、地元警察に偽装した財団の監視員によって拘束、排除を行ってください。 また、SCP-XXX-JPエリア内への侵入に成功した者がいた場合は、拘束と聴取の後、解放前にクラスA記憶処置を行なって下さい。
SCP-XXX-JPの住人が、侵入者を発見し、それに興味を見せるようでしたら、住人に対しても、クラスA記憶処置を行なって下さい。
SCP-XXX-JP内部の調査、住人へのインタビューなどは、管理者の許可の上で行うことが可能です。住人への影響を最小限にするため、エリア内にとどまる時間は最小としてください。同様に、記憶処理を行う監視員もなるべくすみやかにエリア内から退去するようにしてください。
説明:
SCP-XXX-JPは岐阜県山間部に位置する、かつて、███村と呼ばれていた、小規模な山間集落です。集落には20件ほどの民家と、2店の小型商店、1件のガソリンスタンドが含まれています。集落は一見して異常性は見当たりませんが、全てが、寂れた80年代頃の外観をしています。
███村は自治体の記録上、1993年に廃村になっています。
2003年、███村が所属していた██町が合併する際に、役所の調査が入ったところ廃村となっているはずの村に住人が生活をしており、停止しているはずのガス、水道等のインフラが完全に機能していることが財団の興味を引きました。
財団の徹底的な調査にもかかわらず、廃村になった原因は、この集落に暮らしていた元住人の現在の所在が全て不明であることから、現在まで分かっていません。
SCP-XXX-JPにはその住人として、61体の人型の実体(SCP-XXX-JP-1)が確認されています。このSCP-XXX-JP-1は肉体、精神ともに完全に人間であり、自治体の記録から、かつて███村に生活していた住人と人数、外見が一致しています。SCP-XXX-JP-1は、その殆どが、中高年から老年とみられる男女であり、一応に、外部に対して閉鎖的であるようです。
また、これまで不定期に、SCP-XXX-JPの住人ではない、ビジネススーツを着た人型の実体(SCP-XXX-JP-2)が確認されています。
SCP-XXX-JPのその異常性は、そのエリア内部にて、1987年10月25日から1991年10月24日の4年間をループし続けているということです。
このループは完全なものではなく、天候や月日は、現在の通常の世界にしたがって同じように変化します。また、住人の様々な自由意志による行動については、毎回大きく変化することが分かっています。
しかしながら、このループがリセットされる際に、全ての住人の記憶や身体の状態は1987年10月25日の状態に戻ります。
このループが、いつから発生したものであるのか、正確なことは分かっていませんが、当時2003年、財団が発見した時には、 SCP-XXX-JP内の時は1991年の同日をさしていたことから、恐らく、このループは1991年10月24日に発生したものと思われています。その場合、発見時、SCP-XXX-JPは4度目のループの最中であり、2016年現在、7度目のループにあります。
ループの内部では、外部からの情報や物品はすべてが、そのループの年月に合わせたものに変わります。TV番組やラジオ放送はその当時のものが流れることになります。また、新聞や本、写真など全ての情報媒体は当時のものが流通します。住人に対して、現在の、すなわち SCP-XXX-JP内部にとって、未来にあたる情報を見せる試みは、すべての形で、住人がその情報を信用しないという結果に終わりました。
明らかに、SCP-XXX-JP内部で生産されていない物品、毎日の新聞や食料品、日常品等は、週に1度、1軒の小型商店の前に出現する軽トラックによって、その小型商店に運ばれ、そこから、村内に流通していることが分かっています。軽トラックの出現、消失を捉える試みは失敗に終わっています。
また、時折この軽トラックの助手席にSCP-XXX-JP-2が出現し、小型商店の主(SCP-XXX-JP-1-A)と商店の内部で何らかの話を行っているのが確認されています。
現在確認されている中で、SCP-XXX-J内部に出現した住人以外の人物はSCP-XXX-JP-2のみです。また、すべての住人は、自発的にSCP-XXX-JPの外部に出ようとする行動は取ることはありません。急病人やけが人が発生した場合など、外部の救援が必要な状態であってもです。
SCP-XXX-JPのループは完全ではありませんが、これまでの調査により、幾つかの共通点が見られます。
SCP-XXX-JPループイベント
1987年10月25日
SCP-XXX-JPループの最初の日。
SCP-XXX-JP-2がSCP-XXX-JP-1-Aの元に訪れる。
1987年10月10日
SCP-XXX-JP内にある、SCP-XXX-JP-1-Aのものではない小型商店が閉店する。
これにより、SCP-XXX-JP-1-Aの店が村内の唯一の店になる。1988年02月22日
SCP-XXX-JP-1-Aが新型のトラクターを買う。1988年02月24日
ガソリンスタンドが閉店する。1988年07月21日
SCP-XXX-JP-1-Aが村人を集める。
███村の土地が売られ始める。1991年02月21日
SCP-XXX-JP-1-Aの商店が全ての新聞を売るのを止める。1991年06月25日
1991年09月10日
SCP-XXX-JP-1-Aが、村人にリンチを受け死亡する。
商店の全ての品が持ち去られる。
軽トラックが破壊される。1991年10月24日
最後の村人が餓死をする。
SCP-XXX-JPループの最後の日。
探査ログ:SCP-XXX-JP-5-13
対象: SCP-XXX-JP-1-A 日付2005/11/29
インタビュアー: ███ ███
付記: SCP-XXX-JPは現在ループ5回目の1989年11月29日である。
<録音開始, 日付2005/11/29>
インタビュアー ███ ███: SCP-XXX-JP-1-Aさん、今、少しお時間良いですか?
SCP-XXX-JP-1-A ん、何だ、またお前か。俺の土地に何か用か?
インタビュアー ███ ███:少々、お聞きしたいことがありまして。あなたは最近随分と羽振りが良いようですね。SCP-XXX-JP-1-Aん、そりゃあそうだろうよ。なんたって、この好景気だ。うちは田舎だから、そんなに影響はないが、それでも毎日遊んで暮らせるような感じだ。都会に出てった息子は、もっと凄いぞ。なんたって、
インタビュアー ███ ███:あー、息子さんの話は前回聞きましたから、今はあなたのことについて伺いたいんです。
SCP-XXX-JP-1-A
<録音終了, 2005/11/29>
凄い。
終了報告書:
探査ログ:SCP-XXX-JP-6-21
対象: SCP-XXX-JP-1-A 日付2011/08/30
インタビュアー: ███ ███
付記: SCP-XXX-JPは現在ループ6回目の1991年08月30日である。
<録音開始, 日付2011/08/30>
インタビュアー ███ ███: SCP-XXX-JP-1-Aさん、今、少しお時間良いですか?
SCP-XXX-JP-1-A: ああ、あんたか・・・
インタビュアー ███ ███: 今日は随分と落ち込んでいますね。何か変わったことでもありましたか。SCP-XXX-JP-1-A: な、何かって、そりゃあアレよ・・・か、金が、あー、いや、なんでもねぇ。アンタには関係ないことだ。
<録音終了, 2011/08/30>
終了報告書:
2016年05月05日、SCP-XXX-JP-2が村人に対して、医薬品の投与等の医療行為を行いました。
これは今までのループでは見られなかった行動です。
SCP-XXX-JP内部では、集団食中毒が発生しており、█名が既に死亡していました。
対象: SCP-XXX-JP-2 日付2015/05/05
インタビュアー: ███ ███
付記: SCP-XXX-JPは現在ループ7回目の1992年05月05日である。
SCP-XXX-JP-2に対する初めての明確の回答の合ったインタビューである。
<録音開始, 日付2015/05/05>
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPの指定エリアは広範囲に及ぶため、その監視のため監視サイト-81██が設置されます。
SCP-XXX-JPに指定された区域への民間人の立ち入りは、禁止されています。
監視サイトには絶えず現地の警察に扮したフィールドエージェントを待機させ、民間人が接近を行った場合、すみやかにその近辺から民間人を排除してください。
許可されていないあらゆる人物が強引にエリア内部に侵入しようとした場合には、近辺の保安部隊によって拘束、排除を行ってください。
SCP-XXX-JPに指定された区域が広大であるため隠蔽は監視サイトにとどめ、その山脈の存在については、財団のコントロール下で一般にも公開されています。
SCP-XXX-JP山頂付近への立ち入り調査は現在禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPは日本国の北海道に存在する、日高山脈のにある█████岳と呼ばれる山脈です。標高は1724mであると推測されています。
█████岳の存在は古くから現地の住民には知られていましたが、その周囲の環境の過酷さから、注目されることはありませんでした。
大正時代にその測量が行われた記録が残っていますが、その際に異常特性が発現されていたかについては幾つかの情報の意図的な削除の跡とともに、戦後の混乱と収集院の解体にともなって資料が失われており詳細は不明です。
財団が█████岳に興味を持ったのは、195█年、連合国軍司令部の指示を受けた地理調査所の再調査の際であり、測量隊が行方不明になった事件によるものです。
その翌年、未踏峰であった█████岳を登頂しようとする民間の登山隊と、その救援に向かった地元警察の部隊が行方不明になるという事件を受けて、本格的な財団の調査が行われました。
当初、財団はヘリコプターを使い、山頂から生存者の調査を行いました。この調査では、登山隊の打ち棄てられたテントを発見しましたが、行方不明になった全ての人員は発見されませんでした。
さらなる調査は、█████岳が冬季に入り、悪天候のため危険が大きいということで、翌年に持ち越されました。
翌年、
ログ あそんであそんで、 だるまさんがこーろんだ。
2回目の調査、通信の途絶
全身に凍傷を負った複数のエージェント
全ての四肢を凍傷の壊死により切り落とす。
あそんであそんで。
【刀匠の東証】
arrowhead(アローヘッド) この言葉が使いたい。矢頭。
鏃を通貨にする。古代中国から続く伝統の取引所。
【魔法少女】
SCP-XXX-JP-Bはその影響下にある間、一切の老化や成長を見せません。
SCP-XXX-JP-Bはその年齢では考えられないほどの身体能力と認知力を持ちます。
【グングニルの槍】
投げると手元に戻ってくる。強い。
【ミスター・かくげん】
存在しないそれっぽい格言を言う?
過去改変。歴史改変。言った格言を消去する。
パンがなければケーキを食べればいいじゃない。→ルソーもアントワネットも存在が消える、フランス革命が起こらない。
そもそも、ミスターが言ってることは格言じゃない。小咄。
博士製
【ハイデマリーの青い斧】
シャーロック・ホームズから。
まだ窓は割れていない。もう一つ窓が割れた。窓が割れている。
窓を割りたくなるSCP。窓を割ると窓ができる。
【大御蚕様】
おおおかいこさま、手足がない手足しか無い。
ほんとに何も出来ない。無害?勝手に発生して勝手に死んで腐敗する。
見た目はすごく可愛い系。
葦船にのせたい気もする。
また、死体ネタ。
【万年亀】
長生き。
【わっかんないあぁ、それ、おかしいんじゃないの?】
【煉獄園】
とっても楽しい。
【】
【】
【】
例えば、新潟のスタバで5000円の買い物をして、レジで千円札を3枚、ピッと出すんだ。すると、お釣りが小銭で13円チャリんと帰ってくる。そんなSCPを俺は、創りたいんだ。
以下同文
ランダムで作る。ワードサラダにしない。文法を作る。
以下同文。大丈夫です。
彼女の家には神社がありません。
どうしても、あなたは神社がありません。
どうして、神社にはあなたのあなの人の神社なのです。
それは聞こえました。神社には彼女の家がありません。
山をあなたは、つくらねば、なりません。それは聞こえました。
以下同文。大丈夫です。
すいーませーぇ、すいーません、すいーませんせぃい
月の本と、月の糸の話。
バスが、割れて、おちて、浮かぶ。
青4人、赤5人、白3人で、お城。
錨はだめ。巨人は二人で殴る。スピリットが湧く。5分に1体?
何も落とさない。当たらないようにする。槍は大丈夫。写真撮影。スクリーンショットにする。
なるべく短くまとめるようにする。
音に機運、こりつけいおこいにおこういらういにdそあ。にくろきっきkんkさどきにっくぉっっろにこきっきききおおおおいきにこうういきおるいいいるあお、にここえいういこにあおおおいえうtろおおいxdこおおぎいうゆうえrっwんっせwkdっめおおうぃいいbにいいきうせりうおいうううさあいいいのおうえりいこぐゆっゆういいおうぇえりいおおいにいこっっtみっかあおっくぉうえいwぉおpsんっmにfsdsびおあいえいっmぼいいいいおおききいっまいすかいいいおsどうい
検索してはいけないSCP言葉
タイプグリーンお姉さん
SCP-XXX-JPの内部の死体は一切の腐敗の徴候を見せません。
ドラッグさ。
昔、使っていた設定。
空、ニえの、から、えす、ト。いえ、にえ、ソのと。クぃ、からり。あけろういな、り。
基本設定
「確保、収容、保護。」/ 「用ジ協、譜ぃ清、保ジる那。」/ 「用ジ奏、ぃ護ふ、母市な。」
反復と反語。文章の頭に感嘆詞として、カタカナをつける。
イ、イイ、ィ 基本的な感嘆。語尾を上げる。!
ア、アア、イアァ、 基本的な感嘆。やや乱暴な言い方。語尾を下げる。
府、フ、フル、 否定及び肯定 「ふ、かるくや、にぃ、フる等。」
、を多用する。無いと訳わからなくなるから。 「ダ、に府無しに、の、イが祖にあらや」≈「ダ府ぃ否無うジぅ矢」
や、矢、かや。 です。とかなり同義。からりや ですか?の意味。
基本的に左読み、返り点は多数。漢文に似せた文体にしたい。「ソ、に、来やし、外にの漢リく。」
~は、~や、は使わない。~を、~に、は使う。
kりや。Liニヤ。Uゆ。 特殊な活用。用法 「イ、Kやにし、有らぃ、うじな、シぃいや。」
杢するや。目するや。 そのまま、観察すること。
ぃ、にぃり、イスと、ウル佐藤か、波へ、うると、アカリシヤ。にぃ、うすと、雨り矢。もらぜ、
ʞKクラス、キットカット完全敗北シナリオ(仮)きーけーくらすきあっとこっとかんぜんはいぼくしなりお
アイテム番号あちてむばんごう
オブジェクトクラスおぶじぇくとくらす
特別収容プロトコルつこべつしゅうようぷろとこる
説明せつめいい
オブジェクトが違うとはどういうことですか?オブジェクトが違うということです。
アイテム番号: SCP-[調整中]-JP
オブジェクトクラス: Safe [調整中]
特別収容プロトコル: SCP-[調整中]-JPは現在サイト調整中の大型低脅威静物保管コンテナに収容されています。
現在、SCP-[調整中]-JPはその数と大きさによって、収容が困難になっています。SCP-[調整中]-JPのための新たな収容施設の建設が[調整中]です。
SCP-[調整中]-JPの周囲20m 100m [調整中]kmは、オブジェクトのサイズ変更の影響を考慮して、特別警戒エリアに指定されています。サイト管理者の許可無しにエリア内に侵入する行為は禁止されています。
説明: SCP-[調整中]-JPは、プラスティック製 紙製 未知の物質製の[調整中]サイズの[調整中]です。
SCP-[調整中]-JPを構成する物質は、高圧や高熱、水や腐食に対しては非常に強い耐久性を発揮しますが、意思を持つ人間の手によって力を加える事で用意に破壊することが可能です。この物質を複製する試みは全て、失敗に終わっています。
SCP-[調整中]-JPは少なくとも199█年から、財団に収容されていたことが分かっていますが、その詳細な起源は、財団でも資料がなく、回答を差し上げることができません。
SCP-[調整中]-JPのサイズは一定ではありません。、不定期に調整を受け、そのサイズを調整されます。これは、このオブジェクトの性質上、やむを得ないことです。
また、SCP-[調整中]-JPは定期的にコピーを繰り返し、自らの複製を発生させます。現在、財団が収容しているSCP-[調整中]-JPの数は██████に及びます。SCP-[調整中]-JPの前述の特性から、
補遺:SCP-[調整中]-JPのEuclidクラスへの再認定は[調整中]です。また、このオブジェクトに対する研究は、現在[調整中]です。
SCP-[調整中]-JPに関するその他全てにおいて[調整中]です。███博士
われわれにぎょんしたる、これにけとうしたるう、いりうとこにきし、おとにいたるはは、こんしきにているくりを、こんしにたりうう、えてると、こんけりいたる、めめMのとあたいりうう、のにてこしえたりうむうにこりて、いりあ、リオに終ええいたり薄類縁ベ足。 いっと
何番煎じか、分かんない上にlolすぎる。
なんかFSとかで使えんかな。
まとめる。
PASS 14番
C:\Users\IORI\Desktop\新しいフォルダー (4)\r- コピー\新しいフォルダー\新しいフォルダー(2)\scp.txt
これは記録位です。今、記録です。い、たいぷみす。これは記録です。9月4ッカ4ッカ4日。これは四日で流出よんにち、で四日で変換しました。よんにち。いつもまちがえてへんかんしてしまう。わたし、18文字前、話しかけてきたいま母が。7びょうはえうんていった。うん。しゃしんをとるとったみる。数える無理。上の業の行まとちのあいs dsって打つ。あいた会田、ミススペース、あいだ まとつぃ。 そのときの ソノトキニモウイヤッテモモッテ
オモpッタ オモッタカタカナ。HENNKANN スペースキュウカイ。無変換2階。これは、こ、みす。きこれはなんだru nanndekke.wasureta.aa なおすts分二階とコプスロックいま、音楽んま m,椅子みすながした。いまおもいだすsこ scpいいえんt-あエンター視界二回。4階かい4発5丸¥ゆよぴょんばつごまるこれまる。tのところちょっとまえなんかわすれた。えんんたーへんかんかいすう?だから、わすれた。思い出す。げっぴゅで げっぷでる。記録4発5丸。
いまおもういつもの いyいとん おもいだすももう思う。なんか。い9いまいおすのになかゆび。ぺんたぶにぎっていまゆび。・ンあすぺーす。これは消えお記録。きょうの。大丈夫右頬各左た中指薬指小指ゆっくりかく。hなしたにかいひだりなくゆぶびびびわからない。もうやめにする。これはきろきゅ。きろくまたみる。どうが、未来から取る。撮る3.そうすればいいきおくするうしろから。見るミニクロみにくる。記録。だかろよいr rみすよいとおもう Rキニキm、キンキニナルむへんなっかるふぁのこもじそう。きろくするいま。なん文字化前。かめままえ。だいじょうぶ。ここまで。
よし・。。。。。。。
さざれ石。