それは誰かが幸せになれる飴玉
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アメ

SCP-XXX-JP-1群

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe  

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██のSCP-XXX-JP専用ユニットにて標準的な低危険物収用ロッカーに保管してください。SCP-XXX-JPの半径9m以内に生命体を接近させないでください。SCP-XXX-JP-1群によるミーム汚染を防ぐ為にSCP-XXX-JP-1群が発生した場合、付近の監視カメラの電源を全てOFFにして、後述のプロセスについての詳しい内容を誰も知ることがないようにしてください。が発生しても何かを施す必要はありません。

説明: SCP-XXX-JPの外見は緑色をした楕円形の飴玉です。あらゆる衝撃を与えても破壊は不可能なことが確認されています。非活性化状態ではSCP-XXX-JPは1個しか存在していません。SCP-XXX-JPの半径9m以内に生命体が近づいた時、SCP-XXX-JPは活性化状態になります。活性化状態になるとSCP-XXX-JPは、100~[データ破損]個になるまで分裂を繰り返します。分裂した個体はSCP-XXX-JP-1群に認定されます。SCP-XXX-JP-1群は色、形に個体差がありますが、外見は概ね飴玉に類似しています。

下記の表がSCP-XXX-JP-1群の個体例です。

特徴
楕円形で青色で亀甲模様
三日月形で黄色で月のような模様
半円で赤色の[削除済]のような模様
楕円形で人間の顔のような模様

分裂が終了すると次のプロセスαに以降します。SCP-XXX-JP-1群は接近した生命体(以下、対象と記す)の体にテレポートし、対象を覆うように付着していきます。完全にその対象を覆い尽くすと原理不明の方法でフッ化水素酸を生成し、対象を[データ削除済]。[データ削除済]が終了するとSCP-XXX-JP-1群は蒸発するように消滅していきます。分裂を終えるまでに対象がSCP-XXX-JPの半径9mから外に出ればこのプロセスは行われません。
このプロセスαを視認もしくは詳しい詳細を認知するとこのプロセスαに対して[削除済]の感情を抱き、プロセスαを再び引き起こしたいという強い願望を引き起こすミーム汚染を引き起こします。暴露者は積極的にミームを媒介していきます。

SCP-XXX-JPに関する実験記録は下記から参照ください。