木漏れ日の先へ
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: サイト-8144に指定された地域の周りの指定された四箇所に蒐集院が指定した宗派の寺院を建設してください。建設した寺院は月に一度完全に取り壊し、再度建設同じ地点に作り替えてください。寺院の老化具合を三日に一度計測し、SCP-XXX-JPの状態を調査してください。調査によって活性化の兆候がわかった場合、Dクラス職員を1人SCP-XXX-JP-1内部に送り込んでください。

説明: SCP-XXX-JPは巫女服を着た女性と思われる姿をしている人型存在です。肌の色が異常なほど白く、眼球が存在していない事が確認されています。SCP-XXX-JPの異常性は自身の半径50mに存在する人間(以下対象と表記)を察知すると、対象がいる地点に瞬時に移動して対象に噛みつき殺害する点です。対象の残骸は眼球と歯しか残らず、それ以外の部位は全て肉塊になるまでSCP-XXX-JPに噛み砕かれます。また、SCP-XXX-JPは長い期間人間を殺害しないと活性化状態になります。活性化状態になると財団によって造られた結界を脱出可能になる為常に非活性化状態に保つ必要があります。

評価: 0+x
アメ

SCP-XXX-JP-1群

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe  

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██のSCP-XXX-JP専用ユニットにて標準的な低危険物収用ロッカーに保管してください。SCP-XXX-JPの半径9m以内に生命体を接近させないでください。SCP-XXX-JP-1群によるミーム汚染を防ぐ為にSCP-XXX-JP-1群が発生した場合、付近の監視カメラの電源を全てOFFにして、後述のプロセスについての詳しい内容を誰も知ることがないようにしてください。が発生しても何かを施す必要はありません。

説明: SCP-XXX-JPの外見は緑色をした楕円形の飴玉です。あらゆる衝撃を与えても破壊は不可能なことが確認されています。非活性化状態ではSCP-XXX-JPは1個しか存在していません。SCP-XXX-JPの半径9m以内に生命体が近づいた時、SCP-XXX-JPは活性化状態になります。活性化状態になるとSCP-XXX-JPは、100~[データ破損]個になるまで分裂を繰り返します。分裂した個体はSCP-XXX-JP-1群に認定されます。SCP-XXX-JP-1群は色、形に個体差がありますが、外見は概ね飴玉に類似しています。

下記の表がSCP-XXX-JP-1群の個体例です。

特徴
楕円形で青色で亀甲模様
三日月形で黄色で月のような模様
半円で赤色の[削除済]のような模様
楕円形で人間の顔のような模様

分裂が終了すると次のプロセスαに以降します。SCP-XXX-JP-1群は接近した生命体(以下、対象と記す)の体にテレポートし、対象を覆うように付着していきます。完全にその対象を覆い尽くすと原理不明の方法でフッ化水素酸を生成し、対象を数分かけて溶解します。溶解が終了するとSCP-XXX-JP-1群は蒸発するように消滅していきます。分裂を終えるまでに対象がSCP-XXX-JPの半径9mから外に出ればこのプロセスは行われません。
このプロセスαを視認もしくは詳しい詳細を認知するとこのプロセスαに対して[削除済]の感情を抱き、プロセスαを再び引き起こしたいという強い願望を引き起こすミーム汚染を引き起こします。暴露者は積極的にミームを媒介していきます。

SCP-XXX-JPに関する実験記録は下記から参照ください。