AFRRDDさんのなんかやつ

AFRRDDさんは整理整頓が苦手

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは高耐性収容室にSCP-XXXX-JP-1となったDクラス職員1名と共に収容されます。室内に遠隔操作可能なライフルを設置した上で隣室にDクラス職員1名を常に待機させてください。SCP-XXXX-JPが自律行動した場合は即座にライフルによって鎮圧してください。

説明: SCP-XXXX-JPは702gの紙粘土です。初期状態のSCP-XXXX-JPは何の形もしていません。生きているSCP-XXXX-JP-1が存在しない時にSCP-XXXX-JPから最も近い位置にいる人物はSCP-XXXX-JP-1となります。
SCP-XXXX-JP-1がSCP-XXXX-JPから離れている場合SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPの付近に瞬間移動します。SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPを見るとこね始めSCP-XXXX-JP-1ごとに見た目に差はあれど「豪華な装飾の付いた服を纏った猿を模した像」と表現される粘土細工を製作します。製作開始から製作終了までSCP-XXXX-JPとSCP-XXXX-JP-1は異常な耐性を獲得しSCP-XXXX-JP-1の作業を妨害することは不可能です。製作が完了するとSCP-XXXX-JP-1は「こんなの█████じゃない!」と叫びSCP-XXXX-JPを初期状態に戻します。█████が何を表しているのかは現在判明していません。SCP-XXXX-JPを初期状態に戻したSCP-XXXX-JP-1は再び同様の粘土細工を製作しようと試みます。SCP-XXXX-JP-1は食事や睡眠を一切行おうとせずこのプロセスのみを死亡するまで繰り返します。この際SCP-XXXX-JP-1が製作する粘土細工は回数を経るごとに質が低下していきます。SCP-XXXX-JP-1は1週間以内に衰弱死し、これを防ぐ手段はありません。

事件記録-XXXX-JP: ████年██月██日、収容開始から███人目のSCP-XXXX-JP-1の████回目の製作終了時にSCP-XXXX-JP-1が「ついに、ついに完成した!」と叫び死亡しました。SCP-XXXX-JPは初期状態からほとんど手を加えられていませんでした。その直後にSCP-XXXX-JPは[データ編集済]。2人の職員が死亡、3人の職員が重軽傷を負いました。SCP-XXXX-JPは通常のライフルによって鎮圧されました。5分後に職員1名がSCP-XXXX-JP-1に指定され通常のサイクルが再開されました。

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素晴らしい内容

素晴らしい内容

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]