AAA9879の下書き市場

SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPに関する情報は、セキュリティクリアランスレベル3の職員による許可を得た場合のみ公開されます。SCP-XXX-JPに関する情報を知覚した場合、睡眠前にクラスA記憶処理の摂取が義務付けられます。

説明: SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPとその内部で発生するSCP-XXX-JP-1に分類されます。
SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPの情報を知覚した人物(以下被曝者)が睡眠した際に被曝者が見る夢です。
SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JP中でで多様な形態をとり複数回出現する実体です。SCP-XXX-JP-1は多様な形態を取ります。しかし、いずれも被曝者が知る物体がモチーフの物に限ります。また、出現したSCP-XXX-JP-1は被曝者の殺害を試みます。被曝者はその際に2つの回避手段を想起し、その内の1つがSCP-XXX-JPによる殺害を回避することができます。この選択は一回のSCP-XXX-JPにつき3回発生し、全てを回避する事によって被曝者はSCP-XXX-JPから覚醒します。選択を誤った場合、被曝者はSCP-XXX-JP内で死亡し、SCP-XXX-JP内の時間が初期化され再び被曝者はSCP-XXX-JPの影響を繰り返します。

SCP-XXX-JPは2009年4月19日に発生した佐藤浩市殺人事件の捜査の際に発見されました。

D-2145: なぁ、おい、お前だって見ただろう⁉︎[D-3256を睨みつけライフルを移動販売店に乱射する。]

D-3256: ああ、そうさ。俺も見たさ。[D-2145と共にライフルを移動販売店に乱射する。]

[D-987は非常に怯えている。エスカレーターを駆け上がり落下防止用の柵の背後に隠れる。]

D-2145: ああ、良かった。俺だけじゃなかったんだ。もう何をしても無駄だ。俺とお前は助からねえんだ![ライフルをリロードし、左にあるタクシーに乱射する。]

D-3256: おい!お前も降りてこいよ!一緒に暴れようぜ![バールで移動販売店のパラソルを滅多打ちしつつD-987に呼びかける。]

[D-987は怯えつつも、柵の間から顔を出す。]

[再びD-3256がD-987に語りかけようとする瞬間、SCP-XXX-JP-1が4mほどの上半身のみの黒色のカマキリとして破壊された移動販売店の上空から出現する。]

D-2145: ひぁっ、やめ、やめろ!うあああ![ライフルをSCP-XXX-JP-1に乱射するが、首元をカマで刺される。]

[D-3256は不明瞭な叫びと共にライフルを乱射するが、胴体をカマで抉られる。D-2145とD-3256の両名は10数秒後絶命した。]

[D-987は逃亡を選択。SCP-XXX-JP-1はこれを追跡する。これが32秒続く。]

[D-987が校門から██高専を脱出。SCP-XXX-JP-1は消滅する。]

[唐突に夜になる。午後8時頃だと推測される。]

[D-987は校門前の交差点を横断する。信号は青であった。]

[D-6837、D-6839が出現。]

D-6837: いや、それはあかんやろ。一般常識で考えてみろよ。そんな事も分からんのか?

D-6839: はぁ?じゃあ何があかんか具体的に教えてくれよ。代案も無いくせに反対だけすんなや。

D-6837: あぁもう、だから何回も言ってるやろ。モラルとしてあかんねやって。そんなんやから皆に色々言われてるんやって。

D-6839: いや、だからそのモラルについて教えてくれって言ってんねや。そんな馬鹿の1つ覚えみたいに何回もモラルモラル言われても分からんから聞いとんのやろ!

[D-987は仲介するか無視するかを迷い、コイントスを始める。コインは裏が出た。D-987は無視し、██駅へと向かう。]

D-6837: 鬱陶しいなぁほんまもぅ!だから、道徳的にダメなんやって!ほんま屁理屈だけの人間やな!それぐらい常識の範囲内や-

[大型トラックの形態をとってSCP-XXX-JP-1が交差点の左側から出現。右側の横断歩道で口論するD-6837、D-6839を轢く。即座に両名の死亡が確認された。]

[D-987は轟音に驚き、振り返り事態を把握する。SCP-XXX-JP-1は確認されない。]

[D-987は足に力を入れてジャンプし、そのまま飛行を開始する。]

[飛行開始から1分後、██駅の形態をとるSCP-XXX-JP-1が確認される。D-987はSCP-XXX-JP-1の内部に着地し、侵入する。]

D-987は、