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アイテム番号:SCP-仮

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-仮は、その移動できない性質の為、SCP-仮の周囲に特設サイト-28561を建設し監視を行います。150mlの水、犬可食性物質の1日2回の投与とサイト内のチェックを行い、異常が確認された場合“プロトコル-Euclid”もしくは“プロトコル-Keter”に則り速やかに適切な処置を行なってください。

説明:SCP-仮は縦15.3cm×横7.6cm、重さ562gの人型実体であるSCP-仮-1と縦25cm×横30cmの扉型オブジェクトであるSCP-仮-2の二つから成るオブジェクトです。
SCP-仮-1は頭部にイヌ科のものと見られる動物の耳1を生やした小型の人型生物です。イヌ科のものと見られる動物の耳を生やしていますが、可聴域は人と同等のようです。また頭部の大きさが物理的に支えるのは不可能な程胴体よりも大きいです。
SCP-仮-1には挨拶や日常会話などが可能なレベルの知能と知識が存在します。知識については事前に学習した、と証言しています。何故、どの様にして等の情報は不明です。害意は無く極めて友好的であり、SCP-仮-1の目的の追及以外の良識に則った研究ならば、自身が対象であっても非常に協力的です。発話方法は音声です。
SCP-仮-2は、青銅と思しき金属で構成された小型の扉型オブジェクトです。破 SCP-仮-1はこのオブジェクトから出現したようです。他にSCP-仮-1実体が存在するのか、SCP-仮-2がどこに繋がっているのか等の、SCP-仮-2について詳細な情報を得る為の研究はSafeクラスとして収容されているSCP-仮を刺激する可能性がある為現在許可されていません。

〈2012/03/13追記〉発見から1年の間の監視の中でSCP-仮は特に異常性を示さなかった為、オブジェクトクラスをSafeに決定し、特別収容プロトコルを確定しました。

補遺:SCP-仮の情報は、SCP-仮へのインタビューによる証言を基にしたものがあります。これらの内容は検証が不十分であるため、補遺として記載します。インタビューログを参照して下さい。