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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JP(以下当該オブジェクトと呼称)はサイト-██において標準的なヒト型生物居住空間を模した特殊重要度SCP収容施設に収容を行います。収容手順は標準的なヒト型生物居住空間のマニュアルに従ってください。当該オブジェクトまたは担当職員による希望か規定の期日毎に、財団所属の精神科医による検診及び当該オブジェクトのメンタルケアを行ってください。当該オブジェクトの半径1m内に異常性質を持つ物品を決して接近させないでください。SCP-XXX-JP-1と認定された物品は担当職員が規定に従って処理してください。

当該オブジェクトは財団の収容に協力的なため、強制的な措置を行う必要はありません。

説明:当該オブジェクトは財団の現実改変者研究部門所属の研究員であった身長172cm、体重46kgの成人女性です。当該オブジェクトは財団所属の精神科医により軽度の鬱病を患っていると診断されています。

当該オブジェクトの異常性は、異常性質、異常形質、異端技術等の何らかの基準1と比較して異常性が認められる性質を持つ物品が当該オブジェクトの半径1m内に存在する場合に発現します。
当該オブジェクトの半径1m以内に異常性を持つ物品が接近した場合、その物品から異常性が消失します(以下異常性の消失を【消失インシデント】、異常性を消失した物品をSCP-XXX-JP-1と呼称)。【消失インシデント】による異常性の消失は不可逆的な事象であり、物品への異常性の復活は不可能であることが確認されています。また、SCP-XXX-JPによる【消失インシデント】の実行は主観的に行われるものではなく、意識的な操作は不可能であることが確認されています。当該オブジェクトから分離された当該オブジェクトの一部(例:自然脱毛した頭髪、採取した血液など)が【消失インシデント】を引き起こすことはありません。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]