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アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Euclid Explained Keter

特別収容プロトコル:

説明: SCP-xxxx-JPは日本国内の廃墟で発生する確率異常現象です。SCP-xxxx-JPに影響された構造物(以下、SCP-xxxx-JP-A)は自然劣化により特徴的な構造を形成し、結果としてSCP-xxxx-JP-Aの内部にいる人物に「不可視の実体が活動している」と錯覚させます。以下は、これまでに存在が確認されたSCP-xxxx-JP-Aの実例のリストの一部です。
分類番号 構造物 特徴 備考
SCP-xxxx-JP-A-1 民家 壁の特定箇所の亀裂を風が通り抜ける際、呻き声のように聞こえる音が発生する。 財団によって確認された最初の実例。また、類似した特徴を持つ実例が最も多い。
SCP-xxxx-JP-A- 小学校 特定箇所を歩行すると、反響により歩行者の後方から足音が発せられているように錯覚する。
SCP-xxxx-JP-A- 民家 割れた窓ガラスによる光の屈折・反射により、特定の条件で写真を撮影すると人間の顔面のように見えるパターンが映り込む。
SCP-xxxx-JP-A- 旅館 床板の特定箇所を踏むことにより床板に隙間が生じ、隙間風が入り込むことによりドアが閉じる。
SCP-xxxx-JP-A- - SCP-xxxx-JP-A-1と同様。 SCP-xxxx-JPの調査を目的とした実験により、財団の監視下で発生した実例。

SCP-xxxx-JP-Aの特徴及びその発生過程は正常な物理法則の元で説明可能です。しかし、SCP-xxxx-JP-Aの発見数は理論的予測を大幅に上回っています。2018年に行われた最新のシミュレーション結果によれば、1998年1から20年間で発生するSCP-xxxx-JP-A実例の期待値は0.01例程度と見積もられました。また、発生したSCP-xxxx-JP-A実例は自然劣化により短期間でその特徴を喪失するため、発見数の期待値は更に小さい値となることが予測されました。
補遺:

対象:

インタビュアー:

[再生開始]

対象: そういえば最近、ちょっと気になることがあるんです。

インタビュアー: 何でしょうか。

対象: 玄関のあたりで、たまに声が聞こえるんです。最初は友達2の悪戯だと思ってたんですけど、みんな違うっていうんです。

インタビュアー: 声、ですか。聞こえたときの状況をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。

対象: 最後に聞いたのは…確か一週間ぐらい前です。

インタビュアー:

対象:

インタビュアー:

対象:

インタビュアー:

対象:

インタビュアー:

対象:

<再生終了>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]